
暑さ寒さも彼岸まで
今日のパリの最高気温は15度…
日曜日からぐっと気温が下がり
室内でも長袖です。
日本は今日23日が秋分の日ですが
フランスは22日の20時19分に
秋分点を迎えました。
真東から日が昇り真西に沈む今日は
昼と夜の長さが同じ。
そしてだんだんと日照時間は短くなり
本格的な秋の夜長の季節になるのです。
【地球暦】秋分 の中でも
──太陽が真東から昇り真西に沈む特別な日。地球上すべての場所で昼と夜の長さがほぼ等しくなる瞬間。
春分から始まった地球の旅路は、ついに太陽の向こう側「彼岸」に到着します。一年で最もドラマチックな時空の折り返し地点──
と秋分の日を表現しています。
春分から秋分へ、地球の壮大な旅路
地球暦の1兆分の1縮尺で見ると、この半年間の移動距離の壮大さが実感できます。
春分から秋分までの約186日間で、地球は宇宙空間を約4.8億km移動しました。これは地球の公転軌道の半分に相当し、1日あたり約260万kmという速度で太陽系を駆け抜けています。この宇宙規模での移動が、私たちが体験する季節の変化を生み出している仕組みです。
彼岸とは文字通り「向こう岸」。
春分という出発点から、地球は太陽系という宇宙を6ヶ月かけて渡り、ついに太陽の向こう側──彼岸にたどり着いたのです。
1年を1日に例えれば、
春分は朝の6時なのに対し
秋分は夕方の18時頃。
日の出の春分から半年間かけて
夕暮れ時のマジックアワーの
秋分地点に地球は到達。
古代エジプト神話に例えるならば
太陽が地平線に沈む瞬間が秋分。
西の地平線から太陽神は
天空の女神ヌートにのみ込まれます。
のみ込まれた太陽神が
女神の体内を通って産道から再び
朝日となって産まれ再生する瞬間。
それがここからまた半年後の春分なのです。
今日秋分が折り返し地点!
どんな収穫が待っているのででょうね
今日もお読みいただきありがとうございます😊
