
今日は夏至の日。
二十四節氣ごとに読むのを楽しみにしている![]()
太陽が「止まる」瞬間
「夏至」とは、太陽の道が最も高く、長く、強くなるとき。春分から90度進んだ太陽の旅の折り返し地点であり、1年を1日に例えればちょうど正午にあたります。
漢字の「正」は「一(水平)」と「止(とまる)」からできており、正午は午前が終わり午後が始まる転換点を意味します。
英語の「solstice」も、“sol(太陽)”+“sistere(静止する)”から来ており、太陽が一時停止したように見える瞬間を表しています。
元はラテン語の
Solstitium からで
Sol・太陽とstitium・停止/静止の2つの単語から
構成され、夏至と冬至の前後の数日間は
太陽の軌道が変わらないように見えることに
由来しています。
そして2025年は東京において
特別な夏至の日だったそう![]()
6月21日11時42分
この時刻は、太陽の黄経が90度に到達し、
夏至を迎える瞬間です。
そして同時にこの時刻は、東京における
太陽の南中時刻─すなわち、太陽が最も高く、
真南に位置する時刻とも一致しています。
つまり、日本首都の空の真上で、
夏至の太陽と私たちが真正面から向き合う
ということです。
それは「真太陽時」と呼ばれる、
太陽の実際の動きに基づいた本来の時間が、
東京の空で“現実の時間”として表れる
ということです。地球暦より
そして、さらに重要なのは↓
太陽がその後も地球の自転にともなって
経度を移動し、約19分後に東経135度(明石市)
の上空に達し、正午(12時01分)に南中を
迎えるという事実です。
この「12時01分」という数値は、
日本標準時(JST)の基準が明石の真太陽時に
基づいていることを示しており、
平均太陽時と真太陽時が近似する
タイミングでもあります。
今年の夏至の日は、太陽の動きと私たちの
時計が、ほんの一瞬だけ正確に重なり合う、
人と宇宙の時間が一致する特別な正午です。
なんか何時も重要な天体イベントは
日本で起きてるような![]()
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で、フランスは………
夏至はもちろん1年で昼の時間が長い日
ですが、今日のパリは
日の出が5時46分
日の入が21時57分
ですので昼の長さは16時間11分

