憲俊です。〜あの日に1匹保護してました〜 | 演劇ユニット SCANP<スキャンプ>オフィシャルブログ「SCANP WAY」powered by Ameba

プロフィール

scanp

歌舞伎・舞台俳優部門

性別:
男性
血液型:
O型
お住まいの地域:
愛知県
自己紹介:
演劇ユニット SCANP <スキャンプ> 2011年1月1日結成

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この記事についたコメント

  • お世話になっています

    憲俊さん、おつかれ様です。
     猫さんを保護して頂いた者です。誠にありがとうございました。
     今後も引き続き大変お世話になります。どうかよろしくお願いいたします。
     その後、いくらか慣れてきましたでしょうか。憲俊さんも様々なノウハウをお持ちだと思いますので必要ないかもしれませんが、猫さんの事で気付いた事を2点記します。

    1,食欲旺盛すぎ。
     ウチでは2日間ドライのカリカリとチュールをかなり食べました。ふやかしたカリカリは与えなかったのですが、もしかしたら好まないかもしれません。
     一食分全量を器に乗せて置くより、少しづつ与えて「もっと食べたい」のそぶりがあれば、また少し与える、、、を繰り返すと懐き易いように思います。手間と時間がかかりますので、なかなかできない事ではありますが。

    2,絶えず身の安全が心配で気が抜けない。
     ごはんをねだられ、与えようとエサのトレーを上方から床に置くだけでも、反射的に「シャー」してました。
     物音に大変敏感で、少しの物音でもすれば、ごはん食べている途中でも外に飛び出てました。ごはん中に私が尻尾のほうに移動しようとしただけでも飛び出してました。
     あくびをするにも気が抜けない様で、独特なあくびをしてました。しばらくの間、目を開いたまま口を開け、その後ようやく目を閉じて本格的にあくびらしくなるといった具合です。
     家の中に閉じ込めてからも、何とか逃げなきゃと暴れていました。まるで「捕まったら人生(猫生)がお仕舞だ」と言わんばかりの意思を感じました。
     ごはん中や、あくび途中にも虐待されてきたのでは?と危惧しています。
     
     以上になります。

  • ジョンちゃん

    あの日、

    よくわからないですが、あのおチビちやんの日?