憲俊です。
昨日はお騒がせしました。
携帯のデータそこそこ取り返したと思います。
節々に戻っていないものもあるりますが
取り敢えず今は舞台に集中できそうです。
あと、携帯のデータが消えた恩恵?として
ずっとやっていた野球ゲームも消えて
ここ2日全くやっておりません。
折角いい選手入ったのに笑
これで携帯ゲームを卒業できたら嬉しいな、と考えております。

さてさてさて
いよいよ週明けには
一年ぶりの本公演
初めてのスタンダップコメディ演劇
よし!やってやるぞ!
よし!魅せてやるぞ!
そんな想いでフツフツと心の中で貯めて
本番に向かいます。

そもそもスタンダップコメディとは何なのか、、、

ネットによると
「英語圏でコメディアンが観衆の目前で演じるコメディ(即興話芸)の一つ。
日本で言う「漫談」と同義とされることも少なくない。
題材はユーモラスな物語やジョーク、人間観察、下ネタ、政治、宗教、など幅広く、演者が皮肉交じりにしゃべるのが特徴である。」

これを受けて
私が見てきたモノを感じてきたものを混ぜ合わせて
僕が発信したい「スタンダップコメディ演劇」とは何かと言うと

「スタンダップコメディ演劇」とは
物語の内容だけでなく「大枠の存在」として
「力の弱いものが強いものに表現を使って物申す」
「世の中の疑問や人生の疑問に対して、表現を使って物申す」演劇
という感じで受け取っています。
※間違っていたらすみません。
※個人的な主観は入りまくりの感想です。

で!簡単に言うと今回の舞台は!
「スタンダップコメディ演劇ひとり芝居」です!長っ!笑
ただただ一所懸命なおじさん達がエネルギーを溜め込んで表現させた「心のエネルギーひとり芝居」と言ってもいいのかも知れません!笑
※エネルギーにも「動」と「静」が勿論あります。

長々と書かせて頂きましたが
兎に角44歳!芸歴23年目にして新しいとびらが開いたかもです。
こっからです。
ここから出発です!
いや〜楽しい!
ガシガシ進んでいきます!

何卒!
応援して下さいませ!
是非!是非!
会場にお越し下さいませ!




SCANP第21回公演
「SCANP12 〜 #UTAGE 〜」
<スタンダップコメディ×一人芝居>
脚本/清水宏、中内こもる、渡辺一正
脚色・演出/憲俊

<本番>
10月6日(木)〜10日(月)

<出演者>※敬称略

清水宏(日本スタンダップコメディ協会会長
ひとり舞台芸術協会代表)
渡辺一正(劇団スマイルバケーション)
中内こもる
名古屋山之助(ナゴヤ座)
憲俊(SCANP)

<スケジュール>

6日(木)
1930 清水、中内、山之助、憲俊

7日(金)
1930 清水、一正、山之助、憲俊

8日(土)
14時 清水、中内、山之助、憲俊
17時 清水、一正、山之助、憲俊

9日(日)
14時 清水、一正、中内、憲俊
17時 清水、一正、中内、憲俊

10日(月)
14時 清水、一正、中内、憲俊
17時 スタンダップコメディ・オープンマイク

<場所>
G/PIT
名古屋市中区栄1丁目23−30 中京ビル 
(伏見駅徒歩8分)

<料金>
前売 3500円
当日 4000円
(役者割 3000円)
高校生以下 2500円
トークライブ 2500円

<チケット>
https://ticket.corich.jp/apply/175820/000/