憲俊です。

2022年幕開けのお知らせをさせて下さい!
なんかこれだけで嬉しい!
コロナ!ストップ!!!

まずは今週の配信舞台です。

「鬼丸愚連隊!シーズン1ー③」
1月22日(土)
16時〜配信舞台
17時〜アフタートークショー

https://twitcasting.tv/miyaichidan/shop


出演
渡辺一正
宮田せいじ
広瀬翔

チャン・ドラゴン(ゲスト)
憲俊(ゲスト)


配信舞台ではございますが
渡辺一正、宮田せいじの熱に!やる気に!エネルギーに!!
打たれちゃって下さい!!!


そしてそしてそして!
3月に名古屋を代表する劇団!
「オイスターズ」さんにお声掛け頂きました!

オイスターズ第25回公演
『日本語おじさん辞典』
作・演出|平塚直隆

会場|ささしまスタジオ
(〒454-0802 愛知県名古屋市中川区福住町8−11)

出演|
中尾達也
田内康介
八代将弥(16号室/room16)
憲俊(SCANP)
佐治なげる
山口雅也
平塚直隆

本番|
3/17(木)〜3/21(月)

3/17(木)19:30
3/18(金)19:30
3/19(土)14:00/18:00
3/20(日)11:00/15:00
3/21(月)19:30

〈チケット〉
一般:3,000円(当日料金3,300円)
U25:2,000円(当日料金2,300円)
高校生以下:1,000円

チケット予約

【2022年1月29日(土)10:00チケット発売開始】

【スタッフ】
舞台監督:柴田頼克(電光石火一発座/かすがい創造庫)
照明:今津知也(オレンヂスタ)
音響:馬場祥
演出助手:寺島久美子
宣伝美術:大久保勝信
企画・製作:オイスターズ
助成:芸術文化振興基金助成事業、愛知県文化活動事業費補助金


あのね、
今、
うんと…、
駅前で、
おじさんが、
駆けていったんだけど…、
消えたの…。
クシャってなって…。

今朝は、
粉雪が降ってて、
寒いんだけど、
白い、
スラックスで、
背中は丸いんだけど、
それなのに、
タンクトップ…。

ちょっと、
つるんとしてて、
てっぺんが、
頭部…。

なんか、
にやって笑ってた…。

布だけが…、
年季の入った、
残ってた。

はっきり見たんだけど私は…、
ひとりも、
不思議に思ってなくて、
変なのって思った。
本当なの。

まるで、
みんな、
無関心。

目の前からきっと…、
文字がね、
矢継ぎ早に、
行方知らずになっていってる。
よくもまあそれなのに…、
楽天的と言いますか…。

理論が、
ルーズになっていく。
レイ文字になったらどうなるか、
ロゴスが形成されなくなる…。

わかる?


【オイスターズ】
2005年「ジ・オイスターズ」として活動を始め、2008年に改名して劇団化。その舞台は「過剰なまでに会話劇」をテーマに掲げ、あらゆる舞台演出を極力会話のみで表現する試みに注力している。簡素な舞台美術や、身体的な情報を極力排除した演技スタイルにより、全ての表現を会話に特化させ日本語の豊かさや曖昧さを明確にし、人の思い込みによるすれ違いから生じる「笑い」を生み出している。オイスターズの由来は、シェイクスピアの台詞【The World is Mine OYSTER=世界は俺の思い通りになる】から拝借したと公言しているが、実際は「よく当たる」という意味である。座付き作・演出/平塚直隆の主な受賞歴に、『はだか道』第4回仙台劇のまち戯曲賞大賞受賞、『トラックメロウ』第16回劇作家協会新人戯曲賞、『豆』第12回AAF戯曲賞、『日本語私辞典』若手演出家コンクール2011最優秀賞などがある。『ここはカナダじゃない』が第61回岸田國士戯曲賞最終候補に選出。


オミクロン株?
負けないぞ!でもここでストップね!
お稽古もできなくなっちゃうから!

2年ぶりの何やら良い感じの舞台ラッシュ!
ワクワクだ!2022年はやる事一杯だ!
応援!宜しくお願い致します!!!