憲俊です。

昨日とある本を読みました。

「畜産」に関する本

僕らは動物の命を頂いて生きている
その動物を育てた人の苦労も知らず
その動物の人生?も知らず
ただ食している

時には外食で注文しすぎて残している事もあるだろう
お家でお腹いっぱいだからと残している事もあるだろう

何とも言葉にならない程失礼な話だ
ネットが全てではないけれど
たくさんの記事を読んだ

ご存知
僕は単細胞で感化されやすい

「生きる」事について考えた

「生きる」為には嫌な事や辛い事も経ていかなければならない
でもそれって生きている証拠
生まれてすぐの仔牛や仔豚ちゃんは
その選択肢すら無く
食べられる為だけに成長していく
卵が産めなくなった鶏は出荷されていく

良い子ぶりたいとかでなくて
何だかそんな事を改めて知った

何だか纏まってない文面になっていてごめんなちゃい。。。

ちゃんと「生きよう」
真っ当に「生きよう」

まさむねも頑張って「生きている」

大地に踏ん張って
空気吸って
胸張って空を見て
生命を頂いて

「生きよう」

あ!
おはようございます!

今日も

「生きよう」