『必殺!照明部』
映画には、会社組織と同じように各部署もしくは各グループがあり、
その各担当がそれぞれの役割を果たし、一つのものを作り上げようとする機能が
きっちりと決められたように組織化され、実に無駄なく動いています。
その中でも、今回目に付くMen’sチームがあります。それが『照明部』。
ひと言で表すなら“かっこいい!!”キャップにデザインチックなTシャツ、そしてジーンズ。小物も太陽の光をのぞくコードリール式のルーペ等々・・・なかなか決まってます。
格好だけでなく、今回ある廃校になりかけた体育館に作ったセットへの微妙なライトセッティング。仕事はとても繊細なのですが、照明部の皆さんの身のこなし、目つき。この男集団のパフォーマンスが本当に渋い!
その照明部監督がこの方、
『常谷良男』さん。
またまたいい男です。撮影、美術、演出等ほど目立たず、影の存在的な役割なのですが、ハリウッド等では監督の次に重要視されているのがこの『照明部』なのです。
セットに作られた世界にともす明かり、またロケの太陽光線、自然との知恵比べ・・・。確かのこの集団、ただものではありません。
まさに『必殺!照明部』です。


