思わず………興味をそそられた。

ゼミナールに入る。
1時間目・経済
2時間目・地理
3時間目・歴史
4時間目・技術
給食
5時間目・生物/科学
ホームルーム

課題は「ブラジル投信」。
縁ある証券会社からの資料だ。

面白い案内に処分するところを、
つい興味深く目を通していた。

見事な案内だ。

運用商品の中身はどうであれ、
少なくとも一人は興味を持って読んだのだから。


人も茶器も壺もいびつのほうがよい。
完成した美しさよりいびつさの中に、
心眼で美を見出だしていく喜びがある。
美術とはそういうことなのか……………と、
感動して読んだ小説があった。

今日、手元に届いた茶器を赤座布団の上に置き眺め入る。
渋く、深みのある、心持ち歪んだ姿が目を引き付ける。

備前焼の横にあったのだが、これはそれなりに存在感があった。

新しい茶器と茶筅が嬉しい。

ほとんど毎日抹茶を頂く私にとって、
新調の茶筅と抹茶椀は格別に嬉しく、
身が引き締まる思いだ。
愛おしく、使いこなしていこう。



祝・誕生日のメッセージカードを送った学友より電話。

苦難の日々が続いてる、ハガキを頂き、
ハッと我にかえったら、涙がボロボロ出たの。 ありがとう。
しばし、意識して、心を空虚にし傾聴にはいる。
呼吸を合わせ、
声のトーンを合わせ、
心を寄り添う、
……………………
遠く離れたあなたが楽になればと祈りつ。

気分転換になるようだったら、出かけるように、
あなたの安らぐ空間を創ってるよ。
いつでも、どうぞ。
待ってるよ。………と。
そっと祈るように、受話器を置く。


春菊の種子を蒔いていた。
プランターいっぱいに5センチほどの苗がびっしり広がる。
順調に育つ白菜とレタスの葉っぱと一緒に、
春菊の苗をご近所にもプレゼント。
レタスをちぎって口に運んだその方は、
「太陽いっぱいのレタスは甘いね!」
嬉しい!
ほんとに甘いのです。
感動が一つになる。

喜びを頂いた夕暮れの西の空は、美しい茜色に染まっていた。