ペットの猫「ジジ」が傍で聞いていた。
2時間ほどのお琴のお稽古している時だ。
「ジジ」はお琴が大好き。


電話があった。
「〇〇〇〇〇………、ところで、(安寧)って知ってる?」

知らなかった。

というより、私に限って普通使わない単語だ。

辞書をひいてみた。
・ 安らかなこと
・ 変わりないこと

安らかでありますように、お変わりなく、などよく使うが。
「安寧」という単語を使うことで、威厳と品格を含んだ深い思いを感じるような気がする。

美しい日本語だ。

気づきを頂いた。
ありがとう。
2011年、今日からヨーガも始まる。
体の隅々まで風が吹き抜けるように爽快だ。

お琴もびっしり弾いた。

琴の下に携帯を「ON」にして、遠方に住む愛しき者達へ、初春を祝う曲を弾く。

細胞の一つ一つに、さぞ染み込んだことだろう。
三歳からお稽古をはじめ、ここ数年、琴生活から遠退いた者にとっては、どんなに安らかであったことだろう。
スカッと快晴。
思いっ切り2時間、お琴弾く。

「六段」から数曲、「さらし風手事」まで弾くと、どうにか手の動きもスムースに。

毎日、毎日、殆ど一日中弾いていた頃が懐かしくなる。

何事も「練習」と「継続」ですね。

コツコツ楽しみましょう。