温室のような日溜まりで時折空や山並みに目を憩い読書。静寂と日差しの交流の間に酔う。
読後感はずっしり重い。
5時から松林と海の散歩をする。 人生を問われたような重い読後感を大声で海に投げ出す。 体をパイプにして大気に声を送る。 いつの間にか体の中にも潮風が吹く。

TV「こころの時代」を観た。 米・精神学者ニーバー の言葉が話題だった。
先日ニーバーのことを投稿したばかりだ。 家庭に、社会に、政治に、いろんなところでこの言葉が生きると語る。
再度記そう。
変えられることを変える勇気
変えられないことを受け入れる平穏を
そして変えられることと変えられないことを知る英知
雪が舞う。瞬間にして屋根を真っ白にする。
雪と日差しが交互に訪れ、戸惑いの寒い一日。
ふと友等の顔浮かび 5~6人に一声電話。

大学生である息子さんがアルバイト収入で京都旅行したと友人から大好きな千枚漬け頂く。感動だ。ご家族の温かいコミニュケーションが感じられ嬉しい。

幼な友が関西にいる。
京都漬物アラカルトをいつも送ってくれる。
その時は源右衛門の和食器に囲まれ優雅に和食を楽しむ。

今我家に自家製白菜漬と宮崎産干大根でパリパリの醤油付けが食卓に添えられる。
自家製を頂ける幸せに感謝。
できた! 葉脈の先にキラッと輝く生命の雫を忍ばせて。 ちっさなちっさな一葉から新博多駅に優しい波動を放ちますよう。

我家の廊下にホワイトボードが掛けてある。
数十年英会話教室をやっている時使ってたが今は折折見て心に振れるような言葉を書く。
「積善の家には必ず余慶あり」
「喜びを積み重ねると必ず奇跡が起こる」(嶋野栄道師)
子貢問いて曰く、一言にして以て終身之を行ふ可きもの有りやと。師曰く其れ『恕』か。己の欲せざる所は人に施すこと勿かれと。