なかなかタイミングが合わぬ友から外出寸前に電話受ける。

今日は午後から「貝原益軒養生塾」だと伝えると、

ある「偲ぶ会」が終り次第、参加したいと………………

終って、河畔の「コマンタレブ」でお茶しながら語り合ってると、

たまたま講師が通りかかり、ひと時話が弾む楽しい一日となった。

情けないことに全く忘れていた。

遠くに住む娘の電話「昨日はお爺ちゃんの命日だったね」。

すっかり忘れてしまっていた、毎日の充実した生活と裏腹に、

命のバトン頂きながら飛び越えて孫である子が、

多忙の中祖父の命日を思って過ごしてくれていたのだ。

そんな子供を喜びながらも恥かしい私だった。

重ねて子は言う「おばあちゃんの命日は〇〇だったかしら?」、

10年日記で確認してメールで送った。

丁度クリスマスの月、パーティに参加していてクローク で携帯鳴りっぱなしだったのだ。

母が亡くなった知らせというのに。

日々気になりながらスケジュールに追われていたあの頃………無念であった。

西南大学文学講座へ参加。

長谷川法世氏「川上音二郎」を語る。

オッペケペーの音二郎くらいしか知らない私にとって初めて聞くことばかりだった。

終ってNPO講座、終って反省会、

一足早く帰ったものの時間的に交通の連絡悪く40分足止め、

帰宅は12時前、遅くなるとバスも電車も本数が少ないが人々はゾクゾクと列をなしバスを待つ。

見上げればかけ始めた月のみは何事もないように人々を照らす。