起きるや数枚の礼状を書く。

祝いで頂いたガラスペンで書く事の心地よさ。

初めてのガラスペン感触が何ともいえず書きやすいのだ。

インクをつけてハガキ一枚が丁度書き終える。

常に書くことをしている私にボールペンを

まとめて十本ほど下さった方がいる。

それもインクが切れると芯を入れ替えて使う。

万年筆も非常に興味があり、

プレゼントはしても自分には買わないものだ。

知ってか知らずか、

こんなに美しいガラス工芸のペンを頂くなんて感動である。

長崎ビードロガラス細工の桜の箸置をペン置きにしてみた。

二つの手作りの作品はぴたりと合って美しい。

―ガラスペンの歴史―

ガラスペンは明治35年に風鈴職人の佐々木定次郎によって

日本で初めて開発されました。

二代目で一体型(ペン先から軸までガラス製)

のガラスペンが開発された。

製作には8本の溝があるガラス棒を均等にひねり、

ねじり文様を作るには左右の手を同じ速さで

回し続ける技術が必要なため、

一本一本丁寧に手作業で作成。



平成10年台東区優秀技能賞

平成11年指定生活文化財に認定

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一年間これで楽しくやっていけるな、

と言うくらい笑い転げた昨日。

静かな希望に燃える新しい一年の始まり、誕生日だ。

心年令そのままにして、

神様からの実年令の宝箱を恭しく頂いた。幸せだ。

縁ある方々、

そして、縁ある方々にに又縁ある方々のお陰だと刻一刻の感謝である。

祝いに東京より駆け付けた娘はシーホークホテルを予約していた。

35Fからの夕日のロケーションでフランス料理を頂く。

TPO抜群の素晴らしい祝いにすっかり感動極まる。

唐津城の天守閣、福岡タワー展望台でのティー、

シーホークホテル35Fの展望での食事、

高い所に昇ることの多い誕生祝に酔いしれるここ数日だった。


感謝

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雨の唐津城天守閣に立つ。

誕生会一日違いの友と唐津の町を楽しむ。

唐津城と曲線の美しいビーチ海が目の前に広がる旅館での食事は最高だ。

食事の後、お風呂に入れば、まるで唐津城のお姫様になったよう。

雨をものともせず、唐津の目玉スポット(曳山展示場等)を楽しんで、



一気に高速を突っ走り福岡へ、福岡タワーの展望台に立つ。

雨に叩かれるタワーから見下ろす町はユラユラ揺れて美しい。

ケーキとコーヒーで幸せを祝し合う。

誕生日前後三日の間であればタワーに無料で入場でき、

おまけにレストランで頂くとケーキがお祝いに付く。

空中でケーキとコーヒーで祝されて、寛ぐひと時は至福の時である。

雨に煙りながらも夕日が照らす海が眩しく輝く。