照りもせず曇りも果てぬ春の夜の
おぼろ月夜にしくものぞなき
(大江千里)

時に空を見上げる。
昼間は青空に飛行機雲が真っすぐどこまでものびていた。
夜空を仰ぐと、今まさに朧月夜美しく、窓辺を明るく照らす。

自然の摂理と人のバイオリズムが、どこかで折り重なり融合した時に、何とも心地良い時間がもたらされるのではないだろうか。
そのためにも、
心を軽くして、赤子のように無心であることの大切さを思う。