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3っめの花を咲かすサクラ欄。
気品高く美しい。

3っめの花を咲かすモミジアオイ。
夏の日差しが大好きなのと言わぬばかりに、炎天の空に向かって「いま、ここ」と命の限りに最高の開花を見せてくれる。

そよぐ緑の中に胸を打つほどの美しい花がひょっこり咲く時がある。
サクラ欄とモミジアオイのように。

見る方も愛おしんで観賞させて頂くのです。

生活に花があることの幸せ。
若い頃から「お花」のお稽古に行ったり、父が愛してた広い庭の草木花を手折って四季を楽しんでいた。

子育て真っ只中ではあったが、友の母様がお茶と茶花の師であるご縁で、憧れの茶花のお稽古に通うことができた。

日本文化に魅力を感じ、学生の頃から始めた「琴」を核に茶花、お茶、着付け とお稽古は広がっていく。

そのエッセンスを息づかせながら、年を重ねていくことを幸せと感謝しつつ、限りない好奇心と自己研鑽をして、更に広め深めていきたく、今日も心弾ませる。


「知識をつけることは、行動することの始まりであり、行動することは、つけた知識を完成させることである。行わなければ、知っているとはいえない。知っていても行わないのは、まだ知らないのと同じである。知って、行ってこそ、本当の知恵、真知である」

今日、出会った言葉を噛み締める。