心の変化
軸がずれた訳でもない。
ただ、その軸にまとわる何かを捨てよう、整理しよう、外そうとする心の動きなのか。

約三ヶ月を一生命の誕生に携わり、寄り添ってきた。

ただひたすら、「生きること」を無心に、自然のあるがままに、恐るべき大きなエネルギーで生命を謳い、成長させていく偉大なる神の御業の日々をみつめ、感じることが大いにあったからだろう。

一生命の誕生をみつめながら、自分を重ね、宇宙のちっさなちっさな生命の自分が灰色化しているのではないか。
多忙ながら、リセットするに十分な時間を得たようだ。

ならば どうするのか。
---朝、太陽が昇る、一日を自然に託し、夜に自分なりに出来たことに感謝し、眠りに就く--

静かに内観し、リセットしよう。
「天行健なり、君子以って自ちょうして息まず」

用事をつくり、計画をつくり、慌ただしく、スケジュールが埋まっていく。
ドンドン多方面に広がっていくのだ。
そこで、そんな自分の存在が求められ、大切なのが。
そうではない。
別に大した支障も起こらないではないか。

すっきり自然体に戻ってみよう。
出来るだけ捨てて自然を友にしてみよう。

一度、リセットして見つめ直そう。