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「辛夷は白き花ながら、つくづく見れば影もありけり、
影と見えつつかうがうしくも寂び明りけり」 紀野 一義

寒い一日、こぶしの会の仲間が集まる。
まずは、温かいスープで迎えよう。

チョコレートムースに添えて、
鮮やかな朱色のガーベラの花束を抱いてみえる仲間。
「一年間の感謝です」と。

その花を囲んで2時から8時近くまで、
お茶や手作りケーキを楽しみつ、人間学を学び、語り合う。

・日々どれだけのことをして差し上げたのか。

・真実は生活の真っ只中にある。

・心のすぐ近くにあるこてを話して頂く。

・信じているものについて話して頂く。

こんな時こそ、自分を見つめ、
内観を少しでも出来ればと、たっぷり時間を取ってみる。

一足早い春の鮮やかな花と、
花に寄り添うガラス細工の貴婦人に、
見守られる暖かい雰囲気の中で。