確か銀行で頂いたと思うのだが、
木の温もりのある、掌にコッポリ入る、
イボがいくつも付いたツボ押し木のボールがいい艶を出している。
しみじみ見ると奇妙な形だが美しくもある。
いつも散歩のおりのジャンバーのポケットで
活かされる時を待っているのだ。
今日も真っ赤な夕焼けを見ながらの散歩に
クルクルと「凸凹君」を握り締めながら歩く。
今日のヨーガでも五ケンホウで(ヒーフーミーヨーイー)と
指の動きを敏感にするパターンを繰り返す。
脳の働きでは、指の動きが一番、脳を刺激するという。
前頭葉の「まえこちゃん」をなだめながら、
元気でいてもらわなければならない。
マンドリンや琴を友として、
指を幾らでも動かすすべはあるのに、
なかなか思うように時間が取れないのは残念だ。
昔のように、指先が三角形になるほどマンドリンを弾きたいものだ。
お琴で汗ばむほどの新曲を弾きたいものだ。
心の楽しみと「まえこちゃん」(前頭葉)の為にも。
