朝のテ レビに釘付けになってしまった。
長崎おくにちが今日7日から始まる。
長崎の町が紹介されていく。
蛇踊りに始まり、おくにちのしゃぎりの音が町中に響きわたる三日間。
よく歩き回った町々の名所や食物屋、くい入るように見入る故郷。
確かおくにちの三日間は学校は午前中までだったと思う。
毎年、真新しい臭いのする洋服で、両親と浜の町へ出かけていた。
初秋の風の臭いはおくにちを思い出させる。
お旅所(おたびしょ)での「モッテコーイ、モッテコイ」が耳の奥で聞こえるようだ。
午後のニースは一色、台風18号情報に変わる。
我が家も早目に植木等の警戒準備を終える。
既に、外では相当の暴風のようだ。
室内では、階段吹き抜けの真っ白いレースのカーテンに守られ、
幸せそうなセントポーリアがピンク、パープルとドンドン蕾を増やしている。