システム手帳をScanSnapで取り込む-2011年を整理 | ScanSnap,Offirio,DR-150などドキュメントスキャナーを本当に使いこなす方法100

システム手帳をScanSnapで取り込む-2011年を整理

遅まきながら、2011年の手帳を整理しています。


わたしはシステム手帳を使っています。


で、スケジューラーとして見開きの週間カレンダーを使っています。


といっても、ちょっと特殊なんですけどね。

「なぜ特殊」かはこちらをご覧ください。

↓↓↓「バイブルサイズ横置きバーチカル」↓↓↓(意匠出願)

http://ameblo.jp/scan-pro/entry-10765730910.html



で、この見開き週間カレンダーを、だいたい3-4か月に一回くらい

ScanSnapで取り込んでいます。


2011年が終わりましたので、今回は2011年10月から12月の手帳を取り込みました。


ScanSnap,Offirio,DR-150などドキュメントスキャナーを本当に使いこなす方法100


こんな感じです。


そして心機一転、2012年の手帳として1月から3月までのものをセットしました。



で、ただ取り込むだけだと

せっかくのアイディアの宝庫である(?)過去のシステム手帳を

ほったらかしにすることになります。



なので

「取り込んだシステム手帳PDFファイルをiPadとiPhoneで見れるように」

しています。


2011年のなかごろまでは、iPadとiPhoneのiBooksで

システム手帳を見ていたのですが

今はEvernoteに手帳PDFファイルを入れています。


これにより、自宅・会社のPC、iPhone、iPad、Android端末(Galaxy S2)、さらにMacBookAi

と、自分の持つすべての情報機器で、過去の手帳を同じように

見ることができるわけです。


(・・・・。情報機器、多すぎだなぁ。。。。)