[余談]ベトナムのみで販売のスティーブ・ジョブズの2012カレンダー、仕入れちゃいました
このブログでは、道具としてiPhone, iPad, MacBookAirと、実はApple製品が多く登場します。
別にAppleのファンだから、というわけではなく、使える道具を求めると
Apple製品になった、ということです。
これってすごいことですね。。。。
その数々の恩恵の祖ともいえるスティーブ・ジョブズ氏があまりにも若くして逝かれたのは
まことに残念としか言えません。
さて、そのスティーブ・ジョブズ氏をモチーフにしたカレンダーが
ベトナムだけで販売されているのをご存知ですか?
このカレンダー、デザイン性がとても高く、Cult of Macサイトで絶賛されています。
日本語では「ロケットニュース24」がこのカレンダーについてとりあげていますので紹介します。
http://rocketnews24.com/2011/11/20/154497/
上記の画像の文字では読みにくいので、記事の部分を引用します。
----
そして、、、実物を、購入しちゃいました。。。。
これです。
全7枚、両面印刷、全ページカラー、壁掛けリングつき。
大きさは横42cm x 縦31cm
はっきりいって、デザインも品質も高いです!!!
実はわたしはベトナムに住んでいたので、ちょいとコネがありまして、仕入れちゃいました。
ベトナムから輸入って、あまりなじみがないと思いますので一応複数仕入れて
何人かに分けて挙げました。(一応お金はいただいてます。
)
もし「欲しい!!」って方、いらっしゃいましたら問い合わせフォームから
お問い合わせください。
先着10名の方には3000円(送料別)でお分けします。
ちなみに、私が知る限り、ベトナムでしか販売しておらず、英語圏のインターネットサイトでも
「仕入れ方教えて!」っていうような書き込みが結構ありました。
さらに、ベトナムでもどうやら5000部しか印刷していないようです。
(増刷すれば別ですが、おそらく増刷はしないでしょう。)
別にAppleのファンだから、というわけではなく、使える道具を求めると
Apple製品になった、ということです。
これってすごいことですね。。。。
その数々の恩恵の祖ともいえるスティーブ・ジョブズ氏があまりにも若くして逝かれたのは
まことに残念としか言えません。
さて、そのスティーブ・ジョブズ氏をモチーフにしたカレンダーが
ベトナムだけで販売されているのをご存知ですか?
このカレンダー、デザイン性がとても高く、Cult of Macサイトで絶賛されています。
日本語では「ロケットニュース24」がこのカレンダーについてとりあげていますので紹介します。
http://rocketnews24.com/2011/11/20/154497/

上記の画像の文字では読みにくいので、記事の部分を引用します。
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2011年10月に亡くなったアップル創設者のスティーブ・ジョブズ氏。コンピューター業界、携帯電話業界、そしてデザイン業界……と、幅広い層に影響を与えた偉人です。彼なくして今のiPhone、そしてMacは生まれませんでした。
そんなスティーブ・ジョブズ氏をモチーフにした2012年カレンダーが、何故かベトナムの出版社から発表されたのですが、あまりにも秀逸だと話題になっています。
カレンダーの名前は『Be Hungry, Be Foolish』。直訳すれば「ハングリーであれ、バカであれ」ですが、意訳すれば「若さのパワーを忘れるな」ではないでしょうか。
それはさておき、話題のカレンダーには、実にいい顔をしたジョブズ氏の写真と、ジョブズ氏についての説明、そしてベトナム語での訳が書かれているといいます。
アップル創設時の若いころのジョブズ氏に、衝撃的だったボンダイiMacを抱えているジョブズ氏、iPhoneを掲げるジョブズ氏……などなど。表裏の表紙を合わせると全16枚のカレンダーです。
---そして、、、実物を、購入しちゃいました。。。。

これです。


全7枚、両面印刷、全ページカラー、壁掛けリングつき。
大きさは横42cm x 縦31cm
はっきりいって、デザインも品質も高いです!!!
実はわたしはベトナムに住んでいたので、ちょいとコネがありまして、仕入れちゃいました。
ベトナムから輸入って、あまりなじみがないと思いますので一応複数仕入れて
何人かに分けて挙げました。(一応お金はいただいてます。

もし「欲しい!!」って方、いらっしゃいましたら問い合わせフォームから
お問い合わせください。
先着10名の方には3000円(送料別)でお分けします。
ちなみに、私が知る限り、ベトナムでしか販売しておらず、英語圏のインターネットサイトでも
「仕入れ方教えて!」っていうような書き込みが結構ありました。
さらに、ベトナムでもどうやら5000部しか印刷していないようです。
(増刷すれば別ですが、おそらく増刷はしないでしょう。)