お見事!!! OSX Lion x MacBookAir
満を持して、OSX Lionが発売になりました。
MacBookAirを電子書籍として使いながらも、その使い勝手に
ちょっと「むむむ」と思うことが多かったのですが、
その分、Lionにとても期待していました。
何に期待していたかっていうと、
「フルスクリーンでの使い勝手」
です。
はっきりいって、SnowLeopardでスキャンした書籍を読むとき
プレビューというソフトを使って読んでいたのですが、
フルスクリーン表示にしてしまうと、他のアプリケーションを使いながら
書籍を読むという感じにできなかったんです。
フルスクリーンーー>通常表示に戻すーー>別アプリで作業ーー>またフルスクリーン
という感じに。
そして、Lionを入れた結果、
見事にこの点が解消されていました。
電子書籍をフルスクリーンにしている状態から
タッチパッドを4本指でスワイプすると、、、、
となりのスクリーンに画面がかわる。(うーん、文字で説明しにくい。。。)
これです!これがわたしのもとめていたものーーー!!
なんとかして、この画面の切り替えのすばらしさのスクリーンショットをとったら
また記事に掲載します。
今日は今から、Lionの使い勝手と格闘です。
MacBookAirを電子書籍として使いながらも、その使い勝手に
ちょっと「むむむ」と思うことが多かったのですが、
その分、Lionにとても期待していました。
何に期待していたかっていうと、
「フルスクリーンでの使い勝手」
です。
はっきりいって、SnowLeopardでスキャンした書籍を読むとき
プレビューというソフトを使って読んでいたのですが、
フルスクリーン表示にしてしまうと、他のアプリケーションを使いながら
書籍を読むという感じにできなかったんです。
フルスクリーンーー>通常表示に戻すーー>別アプリで作業ーー>またフルスクリーン
という感じに。
そして、Lionを入れた結果、
見事にこの点が解消されていました。
電子書籍をフルスクリーンにしている状態から
タッチパッドを4本指でスワイプすると、、、、
となりのスクリーンに画面がかわる。(うーん、文字で説明しにくい。。。)
これです!これがわたしのもとめていたものーーー!!
なんとかして、この画面の切り替えのすばらしさのスクリーンショットをとったら
また記事に掲載します。
今日は今から、Lionの使い勝手と格闘です。