iPhone+Bluetoothキーボードは電車の中で使えるか?
ブログの記事を書くのはほとんど自宅だけど、
時々、電車に乗っていてふと思いつくことがあると、iPhoneのメモ帳にブログの原稿を入力している。
私の通勤時間は、朝は1時間半、夜は1時間15分くらい。
朝の出勤時は6時頃に家を出るため、確実に座れる。
夜の帰宅時も、ほぼ始発駅であるため、確実に座れる。
電車に座って考え事をしていると、ふとひらめくことがあるので
「電車に乗っている間にブログの記事を書くのを日課にしようかなーーーー」
と思うこともある。
さて、そうなると、iPhoneでの長文の入力はしんどいなぁと思っており、
電車でのブログの更新を口実にMacBook AirからDELLのInspiron Duoをと
考えていた次第。
であるが、ここで残念なことが。
最近の電車は「一人でも多く座れるようにしましょう」ということで
「強制7人掛け席」の導入がとっても増えている。
座席に7人座ると、ノートPCを両手でタイピングしようにも、両肘が隣の人に
あたってしまうので、窮屈に腕を体の中心に寄せながタイピングをしないといけない。
(>_<)
そこで考えたのが、この記事のタイトルとなっている「Bluetoothキーボード」だ。
私が使っているiPhoneは3GSだがOSをiOS4.2にしているため、Bluetoothキーボードの使用は可能。
次の悩みは「キーボードの種類」。。。。
タイプA:ノートPCのキーボードより一回り小さいキーボード
タイプB:折りたたみがたキーボード
タイプC:ほぼiPhoneと同じくらいの大きさのキーボード
タイプAは、安いが、結局電車で使うのが難しいかも、という問題。
タイプBは、かばんに入れやすいサイズになるが値段が高い、という問題。
タイプCは、コンパクトなのが魅力なんだけど、入力が早くできるのかが不安、という問題。
ということで、悩み中である。。。。
昨晩、さんざん悩んだ挙句、タイプAのキーボードなら、万一iPhoneで使わなくなったとしても
今後iPadのようなものを買ったときにも使えるし、、、と無理やり自分を納得させて
楽天でとあるキーボードを購入した。
今週中には届く予定なので、届いたらレビューをブログの記事に掲載してみようと思う。
(今回のブログ記事は、気分を変えて「である」調にしてみました。(笑))
参考に、上記3タイプのキーボードの写真を掲載。
タイプAのキーボード
タイプBのキーボード
タイプCのキーボード
時々、電車に乗っていてふと思いつくことがあると、iPhoneのメモ帳にブログの原稿を入力している。
私の通勤時間は、朝は1時間半、夜は1時間15分くらい。
朝の出勤時は6時頃に家を出るため、確実に座れる。
夜の帰宅時も、ほぼ始発駅であるため、確実に座れる。
電車に座って考え事をしていると、ふとひらめくことがあるので
「電車に乗っている間にブログの記事を書くのを日課にしようかなーーーー」
と思うこともある。
さて、そうなると、iPhoneでの長文の入力はしんどいなぁと思っており、
電車でのブログの更新を口実にMacBook AirからDELLのInspiron Duoをと
考えていた次第。
であるが、ここで残念なことが。
最近の電車は「一人でも多く座れるようにしましょう」ということで
「強制7人掛け席」の導入がとっても増えている。
座席に7人座ると、ノートPCを両手でタイピングしようにも、両肘が隣の人に
あたってしまうので、窮屈に腕を体の中心に寄せながタイピングをしないといけない。
(>_<)
そこで考えたのが、この記事のタイトルとなっている「Bluetoothキーボード」だ。
私が使っているiPhoneは3GSだがOSをiOS4.2にしているため、Bluetoothキーボードの使用は可能。
次の悩みは「キーボードの種類」。。。。
タイプA:ノートPCのキーボードより一回り小さいキーボード
タイプB:折りたたみがたキーボード
タイプC:ほぼiPhoneと同じくらいの大きさのキーボード
タイプAは、安いが、結局電車で使うのが難しいかも、という問題。
タイプBは、かばんに入れやすいサイズになるが値段が高い、という問題。
タイプCは、コンパクトなのが魅力なんだけど、入力が早くできるのかが不安、という問題。
ということで、悩み中である。。。。
昨晩、さんざん悩んだ挙句、タイプAのキーボードなら、万一iPhoneで使わなくなったとしても
今後iPadのようなものを買ったときにも使えるし、、、と無理やり自分を納得させて
楽天でとあるキーボードを購入した。
今週中には届く予定なので、届いたらレビューをブログの記事に掲載してみようと思う。
(今回のブログ記事は、気分を変えて「である」調にしてみました。(笑))
参考に、上記3タイプのキーボードの写真を掲載。
タイプAのキーボード

タイプBのキーボード

タイプCのキーボード
