死者の大半が集中したバグダッドでは11カ所で爆発。 3日の爆発について犯行声明は出ていないが、国際テロ組織アルカイダ系のスンニ派武装勢力が関与したテロである可能性が高い。 テロなどによるイラクでの7月の死者は1057人で、月間死者数としては2008年4月以降で最悪。イスラム教シーア派地区の被害が大きく、レストランや商店街の客らが犠牲となった。(共同)。 イラクでは宗派対立を背景としたテロが頻発し、06~07年に陥った内戦状態の再来が懸念されている
イラクの首都バグダッドを中心に3日、自動車爆弾の爆発や襲撃事件が相次ぎ、AP通信によると、全土で少なくとも67人が死亡した。南部バスラでは、スンニ派の聖職者がモスク(イスラム教礼拝所)近くを歩いていたRMT際、武装した集団に撃たれ死亡した。先月の死者も804人に上っており、暴力が収まる兆しは見えていない。
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