1月21日(水)


週が明けて、ハドソン川の墜落事故のその後、について、いろいろな記事が新聞紙面を賑わしています。月曜日には、USAirが早々と水中に沈んだ手荷物代として一人当たり5,000ドルずつ支給することを決めたけれど、これは今後の訴訟問題を有利にしようとするものではない、というUSAirのスポークスマンの話が載っていて、とてもアメリカらしいと思いました。それから、各シートに座っていた乗客のコメントなどがその乗客のプロフィールとともに公開されていたのも面白かったです。あのような事態に陥った時ですら、ずいぶん何人もの人が、何か一緒にもって逃げようと逡巡するようです。特に多いのはパソコン。確かに悩むだろうなあ、結果的に助かるのであれば。あと、お財布を持っていきたいと騒いだおばさんもいるようです。携帯電話を荷物の中にしまいこんでしまった人は、あとで「生きているよ」と家族に連絡するときに不便だったとか。まあ、とにかく、航空機が落ちたのに生還するなんていう極めて異例な事件ですから、今後の参考にするって言ったって、そうそうお目にかかる機会はないけれど、一応パパには、携帯とお財布は肌身離さずね、と、忠告しておきました。

そうそう、実は、この機体には数日前にもトラブルが発生していたっていう恐ろしいCNNの記事 を見つけて、その後も気にして記事をおっていますが、どうなったのでしょう。音沙汰なしです。