12月26日(金)
せっかく海もプールもきれいだから、今日は一日プールサイドでのんびりしようと、本をどっさり、太郎君はおもちゃをどっさり持って、プールサイドのベッドに朝一から陣取りました。我が家の旅行でこんなゆったりは初めて、私たちも年をとったのねぇ、なんて、お昼前からマルガリータでのどを潤して大人ぶっていたのですが・・・。2時が限界でした。パパもscamamもどちらからともなくイライラし始めて、そのうち、「企画力がないねぇ。」とか「まったりしようと言ったのはそっちでしょう。」とか、太郎君が不自由な日本語で「パパ、ママ、しーっ!あそぼ。」と心配するほど。で、結局Centroというダウンタウンに出かけることにしました。カンクンのホテルのほとんどはぐんと海に突き出た半島にあり、この半島はホテルゾーンと呼ばれていて観光客相手のホテルとお店の他に何もありません。地元の町は半島の付け根、車で30分ほどのところにあります。タクシーだといくら吹っ掛けられるかわからないから、ということでバスで出掛けました。一人片道6.5ペソ、家族4人で2ドルで行けちゃいました。さすがに太郎君が一緒なのでCentroをぶらぶらという訳にはいかず、バス停からホテルのコンシェルジュに教えてもらったおいしいメキシカンのレストランまでは、緊張感を持って早足で歩きました。このレストラン、とても人気のお店らしく観光客もとても多かったのですが、最初に出てきたマルガリータからしてお味がよろしゅうございました。お値段も、地元の人々が行くレストランに比べれば相当割高だとは思いますが、それでもホテルゾーンに比べればお値打ちでした。ホテルゾーンの物価は、米国並みあるいはそれ以上。同じ1Lのミネラルウォーターが、Centroのコンビニでは8ペソ(90セント)、ホテルゾーンでは5ドルもしてかなりうんざりしました。
間が持ちませんでした。
市庁舎前のツリー。とてもメキシカンです。
帰りは、緊張しながらも少し散策。おもちゃ屋さんに大興奮の太郎君。
帰りももちろんバスです。Centroにはバス停がありません。適当なところで、ビュンビュン走るバスに向かって命がけで手を振って止めます。パパ、御苦労さま。








