12月10日(水)
日本人学校も期末を迎え、個人面談の週が始まりました。今日は、交流学級で15分、特別支援学級で45分、合わせて1時間の個人面談を受けてきました。ゆったりと時間を取って頂けて太郎君の学校での様子がよくわかりました。
交流学級というのは1年生の普通学級のことで、太郎君は週に3回、そこでお弁当を食べ、「生活」という単元や音楽集会などの出し物の練習にもジョインします。仲良しの、というか進んで太郎君の面倒を見てくれるお友達も3,4人できたようで、それはもう楽しそうにお弁当を持ってやってきます、とのこと。8か月から保育園で育った太郎君ですから、お友達に囲まれて過ごす時間が至福の時、嬉しそうな太郎君の姿が目に浮かびます。
一方、特別支援学級の面談では、課題盛りだくさんで反省しきりでした。この学級には中1と5年生が1人ずつ、3年生が2人、そして一年生の太郎君の5人しかいません。その中でboyは太郎君の他に3年生の男の子が一人。どうやらこの二人、相当気が合うらしく、朝教室に入るなり遊び始めて、毎日やらなければいけないルーティンの作業(宿題を出す、鞄をしまうなど)にもなかなか手がつかない。体操服に着替える時にもふざけあってなかなか手がつかない、着替えないなら置いていきますよ!って言われて漸く着替えて泣きべそで先生にしがみついて謝ったりするのだそうです。一方で、もう一人の3年生の女の子のことが好きでたまらず、毎日毎日ちょっかいを出す。嫌がることがわかっているのに筆箱を取ってみたり髪の毛を触ったり。時々、scamamが太郎君があんまりかわいくて顎の下をこちょこちょっとしてしまうのですが、それもやっちゃうのだそうです。授業中は先生一人に生徒二人という恵まれた環境にいながら、先生がもう一人の生徒の指導をしている時間さえ待てずにねえねえと先生を引っ張るのだとか。そんな話を聞くだけで、「太郎くん、かわいい。」とよだれが出てきそうになるこの親の態度が太郎君をいつまでも赤ちゃんにしてしまっているのでしょう。花子ちゃんの宿題にもようやく手がかからなくなってきたので、そろそろ太郎君を鍛えるか、と、決心しました。