東京都現代美術館で開催中の「メアリーブレア展」へ思い切って行ってみた。
なんとなぁく この美術館はなじみの無い街ということもあり 遠くに感じるだけど。
メアリーブレアの描く世界感がとっても心に響いてきたので行く。
どういうルートで行くか? 清澄白河駅か菊川駅か。。。 沿線上なので菊川駅から
行くことにして 地図で確認してからいざ出発。
菊川駅を降りて橋を渡っているとなんとも 優雅というか涼しげというか川下の船が
4隻も川を下ってきた。 いいなぁ~
下町の風情がまだ残る いい感じの街 洋食屋さんやら和菓子屋さん(食べ物ばかりだわ・・・)
さてあと半分500m歩けば美術館のハズ。
日差しが段々と照りつけてくる、、、今日は曇りのはずが・・・どこぞかの晴れ男さんがパワーを発揮しているようでr。
ついた東京都現代美術館
やはり色使い。ぱっと目を引くその多色な色使いは私の心を躍らせるものがある。
観ていて平和だし幸せになるその作品の数々。
そして知らなかったメアリーブレアの功績の数々。 こんなに沢山の素晴らしい作品を手がけていたのに 今日の今日までディズニーランドやディズニー作品でしっかりとメアリーの作品に沢山触れていたのを知らなかった。 影の存在の人たちが手がけている作品がどれだけあるか・・・ 作品を見ながら「そうだったんだ!」これはメアリーが描いた作品だったんだと感慨深く作品を堪能。 じっくりと観ていたので2時間も観覧にかかったが楽しく幸せな時間をゆっくりと過ごせてラッキーだった。
女性の生き方としてもステキだと思う。
私は3つの仕事をした。妻であり、母であり、そしてプロのアーティストだった。
女性としてこの生き方にあこがれる。
イッツアスモールワールドの世界は素晴らしい。このアトラクションはいつ行っても
心を和ませ子どもに戻ったようにウキウキしながら おとぎの国を可愛いゴンドラで
旅をするステキな世界。 唄も同時に口ずさんでしまう。魔法の世界。 メアリーブレアの世界感はここに集結しているのかもしれない。
素晴らしく、美しく、可愛らしい夢の世界から現実に戻ってくると お腹が空いてきた。
地下のレストランでお食事をしよう。たしか 洋食があるって書いてあったし その中に今マイブームでもある スパゲッティーナポリタンがあったなぁ。行ってみるべし。
洋食屋さんと言うよりもスタイリッシュなカフェのイメージ。。。
案内された席はとっても横長のダイニングテーブル 20人は余裕で座れる窓側の
席を案内してくれた。窓からやはりオブジェが見えるのは美術館ならでは。嬉しいなあ。
メニューを見る。ナポリタン・ナポリタン・・・無い!? もう一回 ナポリタン?ナポリタン!? 無い。。。 無いぞぉ! 良く見るとメニューのお値段はいいお値段。
セットにしたら軽く 街のイタリアンやフレンチが食べられるお値段。お高いわねぇ。
ん・・・セットまでは食べれないから ナポリタンが無いなら(しつこいが。。。)
オムライスだな。 良しこれでいい。 お願いする。 待つ事暫し。
現代的なオムライスが登場。ケチャップのオムライスが好きだけど まぁいいか。ここはそうだよ、現代美術館の洋食屋さんだから
お料理も現代風なんだよ。 いただきます。 おや!ご飯が雑穀米だぁ!これは
嬉しい。これだけでさっきまで ケチャップだのと思っていたモノはどっかに消えた。
いいです!(単純だよなぁ私)このデミグラもアッサリ目だけどフォンドボーはしっかりしていて美味しい。 アスパラと大根系の野菜の素揚げがまた美味しい。 十分に
大満足なランチを取ってお腹もいっぱい。
さてと帰りは渋谷方面へ行くので清澄白河駅で半蔵門に乗れば良いと。
以前来た時にはどの道を行ったのか良く覚えていないがまぁどうにかなるか。
どうにかもこうにかもちゃんと道しるべがあって親切だわ。 下町ならではの店が軒を連ねる。 佃煮屋さんに昔からのおもちゃ屋さんに文房具やに豆腐屋、おせんべ屋さん・・・楽しい町並。 どれも買ってみたい衝動に駆られるがこれからが今日の本番の予定だから 荷物を持つワケには行かない。我慢。
楽しい町並みを超えて文房具屋さんの角を曲がると直ぐに駅。
迷わずに辿り着けてよかった。
駅に入るとこの絵は! 中島 潔の作品が駅に大きな壁画として飾られていた。
この人の絵も可愛らしくて好き。子どもの表情が活き活きと描かれている。
現代アートと下町のプチ旅は楽しい一時でした。




