スキャルピングFXで月利100%を目指す♪
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デモ取引に慣れる~スピード注文ナンピン~

次は「売り注文」をします。
左側の大きな数字が書かれた青枠部分をクリックしてください。

  ▼

すぐに「売建」の欄にエントリーした数量とレートが表示されると思います。

$スキャルピングFXで月利100%を目指す♪-スピード含み損チャート

今回の作戦は、上の画像のポイントをねらう予定で「売り」でエントリーを
仕掛けました。

しかし今回はエントリーしたと同時に相場変動の方向が予想を外れて
どんどんと上昇していき、大きく含み損を出してしまいました。

$スキャルピングFXで月利100%を目指す♪-スピード損失

  ▼

その後のチャートです。

$スキャルピングFXで月利100%を目指す♪-スピードナンピンチャート


20pips以上損失が広がったら、損切りしようと思っていた矢先、
丁度ギリギリのポイントでレートが下がってきましたので、ここで
「ナンピン」を仕掛けてみます。

「ナンピン」とは、エントリーとは反対方向に相場が動き、大きな含み損失
を持ってしまった場合、さらにエントリーと同じ方向に証拠金を追加して
ポジションを持つことで、実質エントリーしたレートを現在のポイントの
方向へ近づける(利益に変わるポイントを早める)という手法です。


これは、ポジション単体の利益を求めるのではなく、トータルで損失を
減らすもしくは利益に換えていくのを目的としています。


本来なら資金力があれば、もとのポジションの何倍かの追加を行うところ
ですが、まだそれほど含み損が浅いことで敢えて同じだけの「売り」追加
(1万通貨)をしてみます。

  ▼

もう一度「売り注文」をします。
スピード注文の画面で、左側の大きな数字が書かれた青枠部分をクリック
してください。

  ▼

$スキャルピングFXで月利100%を目指す♪-スピード2ポジ建玉含み損

同じ「売り」方向に2つのポジションを持っているのが分かりますね。

これをスピード注文の画面で見ると、こうなります。

$スキャルピングFXで月利100%を目指す♪-スピード2ポジ含み損


つまり最初のポジションでは113,478円のポイントでエントリーして
20pipsほどの含み損失を出してしまいましたが、そこでもう一つ
ポジションを持つことで、平均するとレートが113.568円でエントリー
したことになって、含み損が約半分のレートに近づいたということなんです。
これが「平均レート」の意味だったのです。


ただし注意をしないといけません。
カラクリがあります。


いくらレートが近くなったからと言っても、資金的には2倍になっているの
です。そこから相場が下がり続けて「平均レート」に近づいてくればいい
ですが、最悪ここから再び上昇方向に相場が動いた場合は、今までの
「2倍」のスピードで損失が膨らんでいくことになります。


「ナンピン」はかなり難しい駆け引きになってきますので、初心者の方は
使わない方が無難かも知れません。

ココでは、そういうポジションの持ち方もある、という程度で頭に入れて
おいてください。

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さてその後、幸い相場は予想どおり下がってきてくれました。
かなり「平均レート」に近くなってきました。

$スキャルピングFXで月利100%を目指す♪-スピード2ポジ決済


このように、片方のポジションの利益がもう一方のポジションの損失をうまく
補填してくれていますね。

$スキャルピングFXで月利100%を目指す♪-スピード2ポジ建玉決済


もう少し我慢をしていれば、そのうち利益に変わってくるかも知れません。

しかし、ここは無理をせず念のため一旦ポジションを閉じてしまいます。

$スキャルピングFXで月利100%を目指す♪-スピード2ポジ決済チャート

  ▼

実はこの後、20分間ほど動きが止まって、再び大きく相場が下がって
きましたので、もう少し粘っていたら最初のポジションも利益に変わって
きていました。


ですが、それはあくまでも「結果論」に過ぎません。

相場はいつでも「結果論」なのです。
あの時こうしていたら良かったのに、というのは「結果論」だから言える
ことであって、リアルな情報ではありません。


利益を求めるばかりでなく、

如何に損失を減らすかに重きを置いた方が、結果として利益が増えていく
ことになる、という教えがあります。



あまりピンと来ないでしょうが、数をこなしてくれば分かります。




今回は「スピード注文」という方法を使って、「平均レート」の意味を
確かめるために敢えて「ナンピン」という手法を取り入れてみましたが、

本来これだけの時間を要するトレードでは、「スピード注文」は使いません。



今まで数多くの「注文方法」についてご紹介してきましたが、

それぞれその時の相場に応じて、うまく使い分けしていただければと思い
ます。



デモトレードであらゆる相場においてトレードの経験を積み上げ、ツール
にも慣れてきたら、いよいよテクニカルの勉強に入っていきたいと思います。




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