タイミングチャート、1分間のサヤの推移を表示するインディケーター
どうもFXボーイです。
さて今回は、前回に引き続き
③タイミングチャートの1分間のサヤの推移を表示するインディケーター
をご紹介いたします。
このインディケーターを作成したのは、 為替鬼さんのブログの2009/08/20日の記事の中に
おそらくこれは、サヤが急速に収束した時に起こる
オーバーシュート(値動きの行き過ぎ)による反発が起こるまえに逃げるという投資行動だと思いました。
まぁあってるかどうかはわからないのですが、このチャートも複用することで、
手仕舞いに関する理解が深まると思います。
というわけで、今回ご紹介するインディケーターはこちらになります。

1分でサヤの動きがどれだけ動いたのかが、チャートでも数字でも分るようにしてあります。
今回のインディケーターはボブのメールセミナーに登録して頂ければ、
折り返しでインディケーターをダウンロードできるURLをボブのほうから送ってもらいます。
オーバーレイチャートの使い方や、
導入法、取引方法まですべてにわたってお送りするので、
ぜひ登録なさってください。
ダウンロードをなされたら、
Metatrader-Expert-Indicatorのファイルに入れこんで頂ければ使用可能になります。
もし分らない方がいらっしゃいましたら解説動画をご参照ください。
上の通貨ペアでは、EURGBPとEURJPYのタイミングチャートを上げていますが、今回もプロパティで設定を変えることで変更可能です。

パラメーターが上から順に
currency1 タイミングチャートの通貨ペアの1つ目
currency2 タイミングチャートの通貨ペアの2つ目
となっています。詳しくご説明致しますと、
currency1 currency2
タイミングチャートの通貨ペアを指定、変更することができます。
EURUSD EURJPYのタイミングチャートを作りたければ、
currency1にEURUSDを入力して
currency2にEURJPYを入力することで、
EURUSD EURJPYの、ユーロ絡みのドル円のタイミングチャートが完成します。
こちらの入力は、自動的にタイミングチャートの右上にある通貨ペアを表示する欄に反映されますので、自分がどの通貨ペアを使っているか一目瞭然になっています。
次回はいよいよ今までご紹介した全てのタイミングチャートの機能を織り込み、アラート機能を付けたものをご紹介いたしますので、お楽しみになさってください。画像はこんな感じになります。

最後までお読み頂きありがとうございました。
ちなみにメタトレーダーの情報は
に集まっていますので、興味のある方はご覧ください。
どうもありがとうございました。
さて今回は、前回に引き続き
③タイミングチャートの1分間のサヤの推移を表示するインディケーター
をご紹介いたします。
このインディケーターを作成したのは、 為替鬼さんのブログの2009/08/20日の記事の中に
ということが書かれていたからです。
ただ、イグジットの目安としましては、それまでの 1分足よりも足の長さが数倍長くなり、
ググッ~~ と一気にサヤが縮まった瞬間に、イグジットをするというイメージになります。
おそらくこれは、サヤが急速に収束した時に起こる
オーバーシュート(値動きの行き過ぎ)による反発が起こるまえに逃げるという投資行動だと思いました。
まぁあってるかどうかはわからないのですが、このチャートも複用することで、
手仕舞いに関する理解が深まると思います。
というわけで、今回ご紹介するインディケーターはこちらになります。

1分でサヤの動きがどれだけ動いたのかが、チャートでも数字でも分るようにしてあります。
今回のインディケーターはボブのメールセミナーに登録して頂ければ、
折り返しでインディケーターをダウンロードできるURLをボブのほうから送ってもらいます。
オーバーレイチャートの使い方や、
導入法、取引方法まですべてにわたってお送りするので、
ぜひ登録なさってください。
ダウンロードをなされたら、
Metatrader-Expert-Indicatorのファイルに入れこんで頂ければ使用可能になります。
もし分らない方がいらっしゃいましたら解説動画をご参照ください。
上の通貨ペアでは、EURGBPとEURJPYのタイミングチャートを上げていますが、今回もプロパティで設定を変えることで変更可能です。

パラメーターが上から順に
currency1 タイミングチャートの通貨ペアの1つ目
currency2 タイミングチャートの通貨ペアの2つ目
となっています。詳しくご説明致しますと、
currency1 currency2
タイミングチャートの通貨ペアを指定、変更することができます。
EURUSD EURJPYのタイミングチャートを作りたければ、
currency1にEURUSDを入力して
currency2にEURJPYを入力することで、
EURUSD EURJPYの、ユーロ絡みのドル円のタイミングチャートが完成します。
こちらの入力は、自動的にタイミングチャートの右上にある通貨ペアを表示する欄に反映されますので、自分がどの通貨ペアを使っているか一目瞭然になっています。
次回はいよいよ今までご紹介した全てのタイミングチャートの機能を織り込み、アラート機能を付けたものをご紹介いたしますので、お楽しみになさってください。画像はこんな感じになります。

最後までお読み頂きありがとうございました。
ちなみにメタトレーダーの情報は

どうもありがとうございました。