アラート付きインディケーター第二弾 ボリンジャータッチアラート

こんにちわ。メタバイザーです。 今日は久しぶりに私の凛々しい顔の
アップ画像からお送りいたします。
さて今回も、前回に引き続き、
メタトレーダーが便利なことをボブにも知らしめよう企画第2弾!
ボリンジャーバンドに価格がタッチしたらアラートを鳴らすインディケータ
ーをプレゼントだ!
アカデミア事務室で必要事項を記入して申請してくれれば、そのアドレスにインディケーターがダウンロードできる場所を折り返しでおくっているぞ。
アカデミア事務室で登録頂いたアドレスは時々私からのお得な情報、裏メールマガジン、告知等を送ることがあるかもしれないが、それ以外で使うことは決してないので安心して登録してくれ。登録したほうが何かと得だと思う。
ダウンロードをしたら、Metatrader-Expert-Indicatorのファイルに入れ込んでくれれば使えるようになるぞ。
使い方を説明すると・・よっと、まずこちらを見てほしい

パラメーターが上から順に
Bandperiod ボリンジャーバンドの期間
Deviation 偏差
sound 鳴らす音の種類
Soundon Deviationで指定した偏差に価格がタッチした時に音を鳴らすかどうか
となっている。
細かく説明していくぞ。
Bandperiod
ボリンジャーバンドの期間だ。初期設定は20で設定されている。
Deviation
偏差。つまりシグマだ。 一応統計学的には全ての値動きの95%は2シグマの内に収まるとされているが。
FXでは嘘だな。
それよりもバンドの幅が小さい時に、ボリンジャーに価格があたったらバンドウォークを狙ったトレンドフォローのほうが成績が良い場合が多い。
今度検証してみようか。
sound
鳴らす音の種類。(音源ファイルの指定)
Metatrader-soundsのフォルダの中に入っているファイル名ならば、どの名前に変更しても音がなる。
どのメタトレーダーにも基本的にalert2や、newsという音源が備え付けられているので、
このパラメーターをalert2もしくはnewsに変更してみて、音の違いを楽しんでみてほしい。
わかったかボブ。
詳しく知りたければ放課後に質問するように。
Soundon
Soundonは指定した偏差のに価格が当たった時に音を鳴らしますか?
trueなら鳴らします。
falseなら鳴らしません。
というもので、要はスイッチみたいなものだな。
ちなみに設置するとこんな画面になる。

この文章構成はほとんど前回と一緒だぞ? わかってるなボブ。
しかし、一点違う点がある。今回はお前にもう少し話させてやろう。

ホントですか!?どうも、FX歴3ヶ月めのボブです!いや~先生、メタトレーダーって便利ですね!
僕はボリンジャーバンドが大好きなん
さて、ボブが私が言ってほしいことを言ってくれたところで今日はこの辺で講義終了だ。
FX初心者 ボブ
メタバイザー:また次回の講義で会おう。お疲れ様↑
ボブ:・・・・・・・
何か質問や意見があれば、メタバイザーの放課後まで遊びに来てほしい。
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もしよろしければ応援してほしい。どうもありがとう。
ちなみにブログをやっているメタトレーダー仲間は

私の長い話に最後まで付き合ってくれたことに感謝している。