みなさん
こんにちは!!!
昨日のブログに久しぶりに書きましたが、
癌になるって・・・
すごく深刻に告知の場面があって・・・
悩み抜いて
周りの人に話していいのか分からなくて悩んだり
悲しんだりと
ずーっと そんな場面だと思ってました。
一人っ子の私は
父も他界し、母は認知症で介護施設に居て
親戚も高齢化していて
癌になった時の告知を受けに行くときは一人・・・
パソコンのカルテに書かれているのも
入院の時のコーディネーターさんの書類も
家族無し
と記入される始末
乳がんの時は、7.5㎝以上もの大きさだったから、
他の腎臓の病気で救急車で運ばれた病院で
いきなり
おっかない ラスボスのようなドクターに
あんた 死ぬよ!
乳がんだよ
とひと言・・・
これでは、告知も何も無かったです。
改めて 転院した先の病院のドクターに
ステージⅢ-B かな???と
ひとりで告げられました。
今回の肝臓の腫瘍は、場所が悪すぎて
生検が出来ないらしく
直接ラジオ波での手術のため、
最後まで・・・癌だったかどうか
わからないまま終わります!
たぶん間違いなく癌だと思う・・・
と、思いでの
グレーゾーンで完結。
なので、ステージも何もわからずそのまま終わりです。
いいのか、悪いのかわかりません。
明るくだけ考えないでいようとだけ決めました!
まだまだ わからない事多いです・・・
担当医におまかせしているので
不安は全くないのだけが
幸せです!
寒くなってきました。
風邪などひきませんように!