コロナ渦の救急外来で、ドクターから浴びせられた罵声の恐怖!!!
2022年の3月 熱が40℃゛続き 震えが止まらず
病院へ行くのは それでも 我慢していました。
月の中旬くらいから・・・尿の出がおかしく
残尿感がかなり自覚症状としてはあったものの
もう 限界ーーーー
と、言われ救急車を呼びました・・・
脳梗塞や糖尿病のカルテがあるので、J大学病院へ
搬送してもらいました
苦しさいっぱいで唸りながらも、やっと到着!!!
ところが
研修医の先生のような先生が二人来て
パソコンの前から離れず、何かパチパチしながら
私を診断せず10分経過
やっと 来てくれて症状の聞き取りや過去の病歴を
聞く事 20分・・・
まだ、唸っている私・・・
すると・・・メチャクチャすごいラスボス先生登場!!
研修医に・・・何やってんだー 30分も!!!と一喝
自分でPCR用の検査の長い綿棒を持って来たかと
思うと・・・ブスリ と 私の鼻へ 刺した
思わず 顔を背け 痛ーい と言うと
あんたねぇ 子供だってやってんだよ・・・
看てやらねえよ
と、怒鳴られました・・・
パワハラドクターのラスボス先生!!!
その綿棒を見た瞬間
血で真っ赤に染まっていたのを見て
悔しそうな顔をして・・・無言で去って行きました!
その後も、パワハラドクターのラスボス先生
から 浴びせられる罵声は続く
そして・・・
レントゲンをもって来て
あんた乳癌だよ ・・・ 死にたいのか!!!
と言って また去った ラスボスでした!
4月の記事の続きでした。
闘病中のみなさん 笑顔あふれる毎日を過ごせます
ように・・・・・