心の声を聴いて 後悔のない選択を!!!

 

             いつもありがとうございます。

 

      1度目の乳癌の手術を受けた2022年は、コロナが

      蔓延し、面会が許されない時期でした。

 

      もちろん 手術の日も 一人・・・

 

      手を振って せめて手術室に入りたかったなーと

      思いつつ・・・

 

      当日は、12時30分スタートが 突然 1時間

      早くなって 看護師さんと バタバタで準備あせる

 

      あれー 着圧ソックス履いてないよー と

      慌てて 取りに行ってくれ履いたり・・・

 

      とっても 明るい看護師さんだったので 

      手術室に入る時 笑顔でバイバイ出来ました!

 

                 手術が近づくにつれて、乳癌になってしまって手術を

      するのが良かったのかな と 前日まで

      もやもや・・・

 

      手術の2日前の土曜日に入院して、手術の説明ラッシュ

      の後、日曜日はしーんとした病棟で静かに過ごしてました。

 

      入院当日の日に

      担当医がまわって来てくれた時・・・

      「手術まで何もないけど 退屈でごめんね 」って

      言われたので

      「先生にお目にかかるのは 手術までないですよね」と

      言ったとき・・・

         

      「○○○○だけはしに来るよ」と ひと言!

                  この時・・・

 

      心の声が 「何も心配する事ないよ!!!」と

      聴こえました。

 

      何も考えずに 全て先生にゆだねればいいんだ!

                 と、決心が固まりました。

 

      それがなかったら 手術が怖かったかもわかりません。

 

      心の声 って  突然 目の前のもやもやを取ってくれて

      明るい視野にしてくれるので・・・

 

      大切にしたいですね。

 

      では 笑顔の毎日を・・・