救急車で転院した病院が、小学校の頃入院していた病院で驚きと喜び
2022年の春 急性腎うん腎炎で救急車で運ばれた
大学病院で、恐怖の体験をした私でした!
今でも あの ラスボスドクターは忘れません。
これまで 脳梗塞で救急外来で夜7時過ぎにその大学病院
に2度 行き その2回共 最後のひとつのHCU のベッド
に 入院出来 運が良かったと 喜んでいました。
3回目は、朝 9時30分に救急車を呼び、病院への
受け入れを許可してもらっていたのに・・・
数時間待っても ベッドはなく、もう一度救急車を呼び
救急隊の方に受け入れ病院を探して貰うことになりました。
そして ラスボスドクターがひと事
大きい病院が拾ってくれて良かったな
聞いた病院を聞いて 心から安心しました
瀕死の私を救ってくれた病院に戻れるかと思うと
痛みと熱で苦しかったのが 少し楽になったかのようでした。
その病院の救急で診てもらっていたら、
看護師さんが
「もしかして これあなたですか???」と プリントを
持って来てくれました。
まさに・・・私の旧姓で私のカルテだったのです
その病院は、全面改築をして何十年も前のカルテが保管され
すぐに、プリント出来るなんて 凄いと嬉しかったです。
とっても 患者さんを大切にしているんだな・・・
と思って・・・
私は、もの凄く 偶然が多く 必然として 運が強いと
言われます・・・
こんなに病気していても、生きていられるのですから・・・
生かされている命・・・後悔しないように使わなくてはね!
少しでも 役に立てるよう 頑張りますね!