コロナ渦の救急外来で、ドクターから 浴びせられた罵声の恐怖!!!パート2ドクターなのに、患者に向かって
あんた という ラスボスドクター
前回の続きです・・・とあるJ大学病院の救急外来!
40℃近い高熱と、吐き気と下腹部の痛みで
唸っている私・・・検査も治療も何も無く1時間半!
救急外来には、ベットもありましたが、堅いストレッチャー
で、点滴と尿管カテーテル・・・中央通路でほぼ放置
すると・・・ラスボスドクターが登場!
あんた 死にたいの? 糖尿病もひどくて腎機能も悪いのに
何やってんの と 怒鳴られました
糖尿病は、この病院で脳梗塞の時に治療してもらい
近隣の病院に移って診てもらって 回復したと言われ
てから、2年経ってます と言ったら
あんたの通院した、その近隣の病院に電話するから、
どこ???
と、苦しむ私に質問攻め・・・
その後、話が合っていたとわかったら 又 少しおとなしく
なって去って行きました!
入院のベッドが空いてないから、もう一度
を
呼んで、救急隊員に病院を探してもらうから との話で
2時間くらい待っても 救急車は来ません
他の先生がバタバタし出して を呼んで無い事が
判明
それから 少しして が到着・・・
これから 受け入れ先の病院探しますからね と優しい
救急隊員の方の声がして・・・ほっと一息
あんた 乳がんだよ
知らなかったの かなり大きいからね・・・
と、突然また やってきて 乳がん宣告をされました!!!
あんた 大きい病院が拾ってくれたよ!
と 転院先の病院を最後の最後まで 物のように患者を
扱う ラスボスドクター でした
ほんとうに・・・怖くて・・・癌告知までされ
これだけ 立派なJ大学病院の救急外来のやる事
とは 思えませんでした!!!