久々の忘れ物 | 氷河期の災厄の象徴

久々の忘れ物

ども~


未だにクシャミと鼻水が止まらない


scaledwurm's minionです。



これは、果たして新たな花粉に反応したものか・・・


単なる風邪か・・・


もはや慢性鼻炎か・・・


未だによくわからないのが現状です。




さて、本日出勤して作業着に着替えようとした時に最悪の事態が起きた。


先日、作業着を持ちかえり洗濯して、替えの作業着を持ってきたのだが・・・


寝ぼけて持ってきたので、なんとズボンと思って持ってきたのが



冬用の上着ではありませんか!?




何たる失態!万死に値・・・




までしませんが、若干焦りました。




さぁ、頭の上には「熟考漂い」が回っています。


「Evork」でとりあえず2枚ほど・・・




さすがに帰って取ってくるまでの時間は・・・ない。


上司に掛け合って借りれるか聞く・・・その上司もいない。


守衛さんに作業着を借りれるか聞いてみる・・・よし、その線で行こう!!



そう思って、着替え直して戻ろうとすると、その不可思議な行動で声を掛けてくれた


隣にいた方が使っていない作業着を貸してくれた。



ちなみにその恩人は、自分よりかなり背が高い。


しかも、自分でも大きくて入らないから使っていないズボンを借りた・・・



はいてみる




・・・うん、



「とび職」にジョブチェンジしました。





説明は、これで十分と思われる。


その日、一日なんともおかしな格好で過ごすことになりました。


さすがに、職場の人には笑われましたよ・・・