英語の試験が一つ終わりました。
和訳と要旨要約。
和訳は「下線部を訳しなさい」だろうと思っていたら、1パラごとだった。
それが6問。
プラス、要約が6問。
時間内に全部解答できるのは、帰国組くらいじゃないかと思った。
そもそも、帰国と一般学生が、同じ英語の試験受けてるって状況はどうなのだ。
とにかく、高校のときの週末課題(短い英文を和訳して、問題を解いていくやつ)を思い出し、懐かしくなりました。
点数は、解答した部分が全部合ってても、68点。
良は、望み薄だな。
しかし、あのやや美人の先生、最後の最後にこんな仕打ち。。。
やはり、やや美人は、それなりにSっ気があるものなのだな。
さて、では寝ます。
量子化学の先生は、「全体の雰囲気を感じとってください」。
物理は、「こころのめで見てください」。
数学は、「まあ、何となく伝わってるよね?」。
数学、重積分が数十分で終了。
もう少し、人間として、しっかりした人であってほしいです。
明日は、最後のフラ語授業です。
おそらく、人生最後。
来年は、トルコ語かヘブライ語、またはラテン語を履修しようと思っております。
でも、ラテン語は履修人数多いし、ものすごい人いきれの中で授業受けるのは嫌だ。
というわけで、人数少なそうなサンスクリット語にするかもしれない。
イメージとしては、3人くらいしかいなさそうな。
さて。
関節が痛いです。
関節炎屋さんが、開店サービスで、膝関節炎を配って回っているに違いない。
では、先程寝ると言いましたが、前言撤回、英語の試験勉強(あなざー)をします。
皆様、また会う日まで。
ごきげんよう。