夜空に向かって、ねこぱんち!!!~第百十八夜~ | 冴えわたる知性の煌めき

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マーベラスオレンジ!

更新がんばろっと。



昨日も更新しようと思っていたのですが、とある漫画を朝まで読んでいたので、何もできませんでした。



中学生のときに本屋で立ち読みしたっきりだったので、読み耽ってしもうた。



ああ、お風呂にはちゃんと入ったので、そんなに嫌そうな顔しなくても大丈夫ですよ。



さて、先日の生協の店員さんの話ですが、



彼女は悪くなかった。



まあ聞け。



今日も、同じ人からおつりを投げ渡された。



今日も、袋をもらえなかった。



が、納豆菌、何も感じぬ。



漫画の中で、平凡キャラが言っておったのだ。



コンビニでおつりを手に置いてもらえないのは、顔が悪いからだ、と。



成程。



そこはまったくの盲点であったわ。



つまりは、納豆菌の顔が悪いからであると。



あの店員様は、自分のことは棚に上げて、あくまで納豆菌の顔が悪いからだと。



そう言いたいのだな。



成程。



しかし、納豆菌も少しは言い訳したいぞ。



よいか、納豆菌の顔が悪いとしよう。



そしたら、納豆菌の先祖の中にも顔が悪い人々がいたはずなのだ。



そして、元をたどってゆけば、イヴとアダムに辿り着くのだ。



だから、納豆菌の顔が悪いのっは、ひとえにイヴとアダムのせいであるのだ。



どうだ。まいったか。



さらに、その顔悪い遺伝子を持ったイヴとアダムから人間は生まれるのだ。



ということは、その店員も、全世界のイケメン共も、顔悪い遺伝子を持っているのだ。



持っているはずなのだ。



どうだ。まいったか。



カッコイイ野郎とカワユイムスメさんが合わさると、必ずしもカッコイイ、カワユイやつができると思うと大違いだ。



そもそも、重要なのはバランスだ、と思ふ。



ものすごく善き鼻と、ものすごく良き眼が合わさると善き顔になると思ったそこの女子よ、もう少し立ち止まって考えてみてはいかがか?



すまぬ。脱線。



というか、カッコイイ顔が年とってはげたらガッカリ度合いもすさまじいが、もともと良くない顔のやつがはげてもそんなにガッカリしないだろう。



それみろ。顔悪いやつのほうがお得なんですよ、奥さん。



すまぬ。脱線。



俺は、ディズニーランドに恋人と行く男より、独りで行く漢のほうが好きだ!!味方だ!!



すまぬ。脱線。



さて、何の話をしていたのか忘れた。



ああそうだ。イヴとアダムが子孫を残せたのは、ひとえに本能のおかげであるという話だったな。



いやあ、本能というのはスゴヒ。



青い人がうるさいのは今に始まったことではないヨ(←この「ヨ」、なんか、昭和っぽくないかい?あっ、違う?)。



なんだか、最近なぞなぞが流行っているみたいなので、納豆菌も出そう。



というか、くだらない、これわからなかったらもう一回地球の誕生時からやり直せと言いたくなるくらいに簡単ななぞなぞダヨ☆



それなのに、某えむわい氏と某きよみず氏はわからなかったようだ。



頭が固いのだ。冷凍バナナだ。もう一回大学一年生をやり直すべきだ。冷凍バナナの皮を踏んで滑るべきなのだ。開いた口がふさがらないどころかアゴまではずれてしもうたわ。



冷凍バナナって、あんまりおいしくないんだヨ☆☆



よし、なぞなぞ。



『答えはどれでしょう?』



A.大阪大学


B.早稲田大学


C.日本大学


D.おでん



さあ、答えよ。



あっ、すみません。このブログ、誰も見てないんでしたね。忘れてましたぁ☆



さて、本でも読もう。



今日から、梨木香歩『沼地のある森を抜けて』を読んでます。



まあ、今日中には読み終わるでしょう。



いやぁ、読書の秋だネェ。



さて、皆の者、また会おう。



あっ、すみません。調子に乗りました。



さて、皆様、またお会いしましょう。



では、ごきげんよう。