ふと、思ったのは


時間の世界は一方向で


戻ることも進むことも許されない。


でも、宇宙が無限大に近いことと


始まりと終わりが無限大(のようで)


でも


実は限られてるのでは?と思う。


単に自己が変化し続けてるだけで


その自己(宇宙)はずっと同じ。


同じということは


無限にゼロに近くて


無限に無限


でも、不思議なのはやはり


我々の、個々の存在。


存在しないとはいえ、見かけでも


存在してるという感覚


ですねー!