デビッドRホーキンズの本で
パワーかフォースか
という本は過去に読みました。
その後に出た
I (私)
という題名の本があり
そこの導入を読むと、
私にこだわり、事故を失うことに恐れて
でもその後に自分が滅したあと
完全なる自己の臨済を感じると。
つまりワンネスのことかなと…
でも、それらはキネシオロジーによる
客観的で肉体の反射的な無垢の反応からのものなので
その臨済という言葉がなんとなく
ピンと来ました!
この空間
宇宙のどこにでもあるものが
自分そのものでもある
そして、自分は無いものとしても構わない
ということなんだと。
自分の肉体に執着しない視点こそが
真実なのだと。