子犬Biが、「ここを掘るとキノコが出るよ」とMax君に教える

 

so sweet, max monkey helps dad take care of the dog.

Max君が、甲斐甲斐しく子犬Bi(ビーアイ)の世話をする

 

最近、YOUTUBEの埋め込みコピーが、

いつもの場所からできなくなっていた。

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を左クリックするとできる

 

Max君blogのエンディングでいつも流れる曲がある 

Two Hearts

 

 「何か匂う!ここほれ!」

  と、Max君に指示する子犬Bi

 

モンキーMax君は、最初の飼い主さんが病気の治療に

専念するため回復するまで、ポーさんが一時的に

預かる予定だったが、急きょ正式にポーさんが

MAX君の親となった。

 

ベトナムの町で独り暮らしをしていたポーさんは、

MAX君との暮らしを決めると、突然、山奥に引っ越して

小さな一軒家での農業暮らしを始めた。

 

ある日、市場に出かけると、少年が

沢山の子犬が産まれて世話ができず、

飼い主を探しているところに遭遇した。

 

MAX君が子犬から離れないので連れ帰り

ポーさん家族の一員になると、

子犬はBi(ビーアイ)と名付られた。

 

まだ子犬は住み始めて2~3日ほどしか経っておらず、

その間に、広大な山を走り回って迷子にもなった。

 

モンキーMAX君と子犬Bi君は出会った時から仲が良く、

山の中で2匹がたわむれて遊んでいると、

子犬Biが「ここ掘れ!」と示す。

モンキーMAX君は、それに従いあちこち掘ると

あちこちからキノコが出てきた。

 

これは凄い!と驚いてパパを呼びに走った。

パパを連れてきてキノコのある場所を

次々と案内するMAX君。

チームワークがいい。

 

これがトリュフだったら、すごいことだなぁ、、

と、思ったけれども、、

言葉が通じない動物同士と人間なのに、

よくコミュニケーションが取れているな~と驚く。

 

 Bi クンクン、、 何か匂う、、

 

ああ、、、キノコがいっぱい出てくる

 

パパさん、、「これは食べても大丈夫なキノコですよ」

Max君は、次々とキノコのある場所を案内する。

 

 

 

 

 

 

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