これは、原始的のようで斬新に思えて

型を作って、砂の中に

何かアルミのようなもの?を流し込むと、

なんでも自由自在に作れちゃうの?

すごいな~と・・

 

どういう砂なのかな?

紀元前からあるらしい製法・・

砂型鋳造(すながたちゅうぞう)

 

 
中津川や沖縄など全国に、
砂型作りの実習をする工業高校があるのを知った。
実習では砂型でアルミ製の表札を作る。
モノづくりの伝統を若い方々が継承しているのが嬉しい。
 
日本の砂は湿気を含んで重くて堅そうな色をしている
海外の砂は乾燥したオレンジに近い色の砂のようだった。
前編
後編
 

浜辺に落ちているアルミ缶のゴミが砂型鋳造でアルミ実用品にリサイクルされる様子

 

 

今ふと思ったこと

 

 

 

 

 

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