これは、原始的のようで斬新に思えて
型を作って、砂の中に
何かアルミのようなもの?を流し込むと、
なんでも自由自在に作れちゃうの?
すごいな~と・・・
どういう砂なのかな?
紀元前からあるらしい製法・・
砂型鋳造(すながたちゅうぞう)
Sand Casting pic.twitter.com/yFwBCvtbJ7
— Wolf of X (@tradingMaxiSL) May 5, 2024
中津川や沖縄など全国に、
砂型作りの実習をする工業高校があるのを知った。
実習では砂型でアルミ製の表札を作る。
モノづくりの伝統を若い方々が継承しているのが嬉しい。
日本の砂は湿気を含んで重くて堅そうな色をしている
海外の砂は乾燥したオレンジに近い色の砂のようだった。
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