第1試合
仙台育英6-2神村学園
デイリー
神村学園が先制点を入れたが、その後3回裏で
仙台育英が積極的に攻めて5点を入れて逆転し、
神村学園が点を縮めることができず敗退した。
仙台育英が決勝戦進出を決めた。
3回裏仙台育英セーフティスクイズ場面を
確認したかぎりアウトにみえたので、
球審がセーフと判定したのは驚きだった。
この1点は勝敗を分ける大きな点になった
第14日目8月23日(水) 決勝戦 14:00~
9回表
神村学園4番松尾龍樹(松尾達樹)のセカンドゴロからの
神村学園10番ピッチャー黒木の手を心配して
仙台育英19番伊藤選手が冷却スプレーで冷やす場面
3回裏 仙台育英
6番山田セーフティスクイズの場面で
ホームイン前にキャッチャーはタッチアウトしたが、、
3回裏
球審がセーフと判定した場面で、この1点は大きかった
3回裏 仙台育英 7番鈴木拓斗外野手2ランホームラン
仙台育英 7番鈴木外野手 2ランホームラン
5回表 主将今岡内野手のツーベースヒットから
1点返した場面
仙台育英の応援
神村学園の応援
第2試合
慶応2-0土浦日大
スポーツ報知
慶応の小宅投手の完封勝利で強かった。
土浦日大の選手たちも果敢に挑んだけれども
慶応の堅い守りを崩すことができずに敗れた。
慶応が決勝進出を決めた。
小宅投手が「enjoybaseball」と話していたけれども
両校の選手とも、監督に動かされているのではなく、
自分達の考えた野球をしているのが伝わってきた。
第14日目8月23日(水) 決勝戦 14:00~
9回表
土浦日大5番鈴木大和内野手のレフトフライでゲーム終了
慶応 1番小宅雅己(おやけまさき)投手
慶応 4番大村昊澄(おおむらそらと)内野手の
タイムリーヒットで2点目
土浦日大 12番飯田選手
土浦日大 あと一歩及ばず
慶応の応援
土浦日大の応援