第1試合
創成館(長崎)1-5沖縄商学(沖縄)
スポーツ報知
7回表から沖縄尚学が1点取ってゲームが動き始め
創成館は沖縄尚学の攻撃を抑えることができず
破れた。沖縄商学が準々決勝に進出を決めた。
創成館監督が永本投手を登板させて、
東恩納の申告敬遠を指示したことで
沖縄商学の勢いがつき始めたので、
創成館監督の作戦を沖縄尚学が崩したようだった。
監督の指示通りにしか動けないチームは敗れる。
第12日目8月19日(土)準々決勝
第1試合 沖縄尚学(沖縄)-慶応(神奈川)
沖縄尚学 2番大城和平(おおしろわへい)捕手
沖縄尚学 2番大城捕手のタイムリー2ベースヒット
8回表で満塁から3点
8回表 沖縄尚学に5点
沖縄尚学 1番東恩納蒼(ひがしおんなあおい)投手
創成館 8番永本翔規(ながもとしょうき)投手