第1試合

創成館(長崎)1-5沖縄商学(沖縄)

 
7回表から沖縄尚学が1点取ってゲームが動き始め
創成館は沖縄尚学の攻撃を抑えることができず
破れた。沖縄商学が準々決勝に進出を決めた。
 
創成館監督が永本投手を登板させて、
東恩納の申告敬遠を指示したことで
沖縄商学の勢いがつき始めたので、
創成館監督の作戦を沖縄尚学が崩したようだった。
監督の指示通りにしか動けないチームは敗れる。
 
第12日目8月19日(土)準々決勝
第1試合 沖縄尚学(沖縄)-慶応(神奈川)

 

沖縄尚学 2番大城和平(おおしろわへい)捕手

沖縄尚学 2番大城捕手のタイムリー2ベースヒット

8回表で満塁から3点

8回表 沖縄尚学に5点

沖縄尚学 1番東恩納蒼(ひがしおんなあおい)投手

創成館 8番永本翔規(ながもとしょうき)投手

 

第2試合

広陵(広島)3-6慶応(神奈川)

 

スポーツ報知

 

中日スポーツ

 

慶応、15番清原勝児内野手が清原氏の次男と

話題になっていた。

 

3-3の同点で、10回タイブレークに入り、

延末選手のタイムリーヒットで慶応6点になり、

その後、広陵は点を返すことができず敗れて、

慶応が準々決勝進出を決めた。

延末内野手の活躍が目立つゲームだった。

 

第12日目8月19日(土)準々決勝
第1試合 沖縄尚学(沖縄)-慶応(神奈川)

 


 

両校の選手が接触して転倒場面

慶応 3番延末藍太(のぶすえあいた)内野手

 

 

 

(左)15番清原 (右)3番延末

 

第3試合

文星芸大付(栃木)3-6八戸学院光星(青森)

 

1回表で文星芸大付が1点を先制したが、

1回裏で八戸学院が4点を挙げて逆転し、

文星芸大付を抑えて準々決勝に進出を決めた。

 

 

第12日目8月19日(土)準々決勝
第2試合 土浦日大(茨城)-八戸学院光星(青森)

 


 

1回裏八戸学院光星 2番藤原天斗(ふじわらてんと)捕手

 

1回裏八戸学院光星 青木虎仁(あおきこうじ)外野手

1回裏 八戸学院光星4点目

文星芸大付 1番渋谷優希(しぶやゆうき)投手

 

文星芸大付 甲子園の砂を持ち帰る

2番 黒崎翔太捕手

 

 

                        

第4試合

専大松戸(千葉)6-10土浦日大(茨城)

 

専大松戸が先制点を入れたが、3回裏で

土浦日大が5点を入れて逆転して

準々決勝進出を決めた。

 

第12日目8月19日(土)準々決勝
第2試合 土浦日大(茨城)-八戸学院光星(青森)

 

 

5回裏 

対戦は同じ小金南中学出身者同士で

土浦日大6番後藤選手(高3)先輩

     VS

専大松戸16番梅沢投手(高2)後輩

 

専大松戸 16番梅沢翔大(うめざわしょうだい)投手

土浦日大 6番後藤陽人(ごとうはると)選手

 

土浦日大9点目

 

土浦日大が準々決勝進出を決めた

 

土浦日大 11番畑 飛雄馬くん

 

今日の野球観戦

 

 

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