最近、音楽CDが高すぎるな~と不満で、

いつだっけ?ASKAさんblogを読んだら、

今後、CDはもっと値上がるかもしれない事が

書かれてあり、マジか?とため息が出てきて、

もう、これ以上値上げされたら買えんよ。

 

ASKA WonderfulWorld

CD価格4400円

 

私の中で小遣いで買える3000円が限度額。

今、それを上回る4400円だっけ?

そのありえ~へん高い価格に、

私の心に壁ができた。

 

デジタル配信は買わない主義なので、

音楽CDも2000円~3000円の価格でないと

買う余裕がないよな~と諦めていた。

 

ところが・・・

 

2023年4月28日発売

CD価格2435円

 

1.Just in Time
2.There Will Never Be Another You
3.Nature Boy
4.One for My Baby
5.They Can't Take That Away from Me
6.All the Way
7.Here's That Rainy Day
8.September Song
9.On the Sunny Side of the Street
10.It's All in the Game

 

アナログレコード同時発売

価格4013円

 

 

CD価格1575円

 

グラミー賞受賞の

アデル2021年発売

30 価格1780円

 

世界中に名の知れた有名なミュージシャン、

リッキー・リー・ジョーンズが

4月に発売するCDが2435円!!! 

アナログレコードだって4013円!!!

それも、中古ではなくて新譜で10曲入っている

なんで一流ミュージシャンの音楽CDが

こんな安く買えるんだろうか・・・

EarthWind&Fireの音楽CDも1575円で買える。

グラミー賞受賞のアデルだって

2021年発売CDが12曲入りで1780円で買える。

 

この衝撃の安い価格にショックを受けた。

だって、日本の音楽CDの半値近く安いから。

 

洋楽CDって、安く買えるなと魅力を感じた。

アナログレコードがCD価格で買えるなんて凄い。

そりゃあ、レコード&CD両方とも買いたくなる。

 

価格を安くしようと思えばできる!

ということじゃないか!!!

 

日本の音楽業界に良心というものがあるならば

価格破壊を起こしてほしい。

敷居が低くなれば小遣いの範囲で買える。

 

日本の、いったいどこの誰が音楽CDの

価格を吊り上げているのか?

黒幕は誰なのか?と思えてきた。

 

今、この時代に音楽CDが安く買えることを知ると

私の中で高額でも買おうと思っていたところの

高い壁が崩壊してしまって、もうダメだ・・・

もう高い音楽CDを買いたくなくなる。

 

頑張って高い音楽CDを買っていた

その心の壁が崩壊してしまった。

とにかく、安い音楽CDを買いたい。

日本の音楽CDは高すぎる。

 

この際、中古で安く買えればいいかと、、

新譜でも価格破壊が起きて、

アメリカと同程度価格になれば買えるかな~

 

日本のミュージシャン音楽CDて、

日本の物価高に合わせて

海外でも高額で販売されているのかな?

釣り合いが取れない。

 

日本て、JASRACの音楽著作権権利を謳って

音楽CDや著作物の価格を必要以上に

吊り上げすぎていることはないんだろうか?

物価高に便乗して値上げしていたり、、

海外と歩調を合わせて2000円前後まで

価格が下がったらいいのに。

 

音楽教室の音楽著作物でも著作権料2重取りとか、、

している、と思ったりする。

 

音楽CDの価格破壊が起きて欲しい↓↓↓

日本の音楽CDの購入をあきらめた。

安い洋楽CDのほうが買いやすくて気楽さがある。

という意味で、無理して買っていた心の壁が崩壊した。

 

 

心の壁が崩れたきっかけ

#音楽

#音楽CD

 

 

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