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エディー・マーフィーのコメディを
生ライブで通訳付きで観たいな。
現在61歳。同じ年齢のスター
『星の王子ニューヨークへ行く』の
ヒットでお坊ちゃま育ちなのかと思ったら
幼少時代に両親を亡くしたとwikipediaに
出ていた。
実際は違っていて、
両親は、マーフィーが３歳の時に離婚し
父親は、８歳頃に女性に刺し殺された。
母親は2000年まで生存していた。
産みの両親について
両親は3歳の時に離婚した。
父親はチャールズ・エドワード・マーフィー
(1940-1969)交通警察官をしていたが
マーフィー8歳頃に父は女性に刺されて
死亡したと記憶している。
母親はリリアン・マーフィー(1939-2000)
電話交換手。離婚後、母に育てられたが
病気をした時に、兄チャーリー(1959-2017)
とマーフィーは1年間里親に預けられた。
その期間にユーモアのセンスを伸ばした。
その後、母親はアイスクリーム工場職長に
なると再婚して継父ヴァーノン・リンチに
よって育てられた。
マーフィーは15歳の時に、リチャード・
プライヤーのザットニガーズクレイジーの
コメディを聴いてコメディアンになる
決意をした。
様々な俳優の模倣をして演技を覚え
1976年ルーズベルトユースセンターで
タレントショーに出演し、グリーンの歌
「レッツステイトゥゲザー」が流れると
歌手アル・グリーンに成りすました。
その後からは、学校をさぼって
深夜のクラブなどで仕事をするようになった。
それが母親に見つかると学校で補講を受けて
なんとか単位を修得し卒業にこぎつけた。
1980 年代初頭、マーフィーは
サタデーナイトライブキャスト メンバー
として初めて全国的な注目を集めた。
後に世界中に知られる俳優となる。
