1847-1852年の歌川国芳の絵だそうで、
いったい何人の人がいるのかな?
口の中も、マゲにも人がいる。
調べたら人がかたまって絵になるので
「寄せ絵」というそうで、だまし絵になる?
言葉の意味などの説明
兎角、人の事は人にしてもらわねば、いい人には成らぬ)」という教訓めいた解説文が書かれており、人の形を探しつつ、文の真意を探るという楽しみがあります。
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歌川国芳『みかけハこハゐがとんだいゝ人だ』1847-1852年 https://t.co/Ha19klFdSL
2022年06月17日 22:00