エチュードOp25-1,8 and 12   2021年2月19日演奏されたもの

Festsaal of the University of Music Franz Liszt Weimar

 

今日(3月1日)211歳のお誕生日を祝って

ジャン・チャクムルさんがショパン作品を演奏。

素晴らしい演奏を聴くことができた。

 

 

今年、ショパン国際ピアノコンクールの本選で

参加者の方々が、どんな演奏を聴かせて下さるのか

今から楽しみで自分なりにも色々解釈して勉強したい

 

今、バラード、ワルツ、ノクターンの楽譜を見て練習しながら

テンポ・ルバートの扱い方や、デクレッシェンドとディミニエンドを

どう解釈するのが良いのかなと迷ったり考えたりで、

様々な演奏家の解釈を演奏動画から学び取ろうと見ている

 

ピアニシシモも、私はシフトペダル(左端)は使わず

ハーフタッチで練習してしまうところがあるけれども

実際、コンクールではそれも審査に入るものなのか

いろいろと興味深い