1991年ショパンとジョルジュ・サンド、その娘ソランジュの関係を描いた作品。

ショパン役はショパン国際コンクール審査員ヤーヌシュ・オレイニチャクで

ショパンになりきって病んだ姿でピアノ演奏するのがおもしろい。

ソランジュ役ソフィー・マルソー 

字幕つき

 

ビデオテープ持っているのにビデオデッキがないので見られなくなった。