チャンネルくららにおいて、渡瀬、河村両氏の対談動画でポンと膝を打つ発言があった。無税である。
私も極論に走る連想をするし、もっといったらどうなんの?って考える。
ただ今の103万にしても、じゃあまるっきり控除の制限なくせば扶養されてる人は無税で稼ぎ放題稼げるから、ひょっとして結婚増えたり、大家族が増えたりして結婚件数爆上げで人口問題、少子化解決するじゃん!!じゃあ少子化予算全振りで控除無限大にしたら全労働人口が働きやすくなるから人手不足なんてあっという間に解消だし、この上で定年延長どころか定年廃止にすればいつまでもどれだけでも働ける土壌が出来て、家族単位の収入は爆上げで、景気良くなるし幸福度もおそらく高くなる。
そして景気がいいということは、各企業各個人に余裕ができるということ。
バブルを知ってる身としては、あの当時は各企業すごく楽しい製品を山ほど提供してくれてて、社会人一年目の給料で買ったのは出来立てCDデッキとミニコンポでした。
MTV創世記で最初は朝日の深夜帯で、その後ベストヒットUSA、SONY MUSIC TV、ビルボードヒットチャート40など音楽三昧の青春時代を楽しく過ごせたのでした。
今スマホとインターネットのおかげで色々集約されつつある中、新しい何かを作り出すのはそんな余裕なんじゃないかと思う。
ほんとにね、今広島に住まって、鳥取出身でってもうねほんとめちゃくちゃ責任感じる昨今ですが、近所の壁面の宮沢のポスターとかもうね子持ちの家庭なら怒鳴り込んでもいい状況で、どうかほんとで気づいてよって素直に祈るしかないのかって絶望するしかないんだけど、それは財務省の若手官僚もとっくに気付いてて、バーナンキに直接教えを乞うた人材も山ほどいるのが財務省。
当たり前の政策なんてとっくに知ってるのにやらない、やれないのが財務省。
以前のここのブログで財務省って予算をいったんチャイナに持っていってその承認を得てから国会に持ち込んでるんじゃないかって書きましたが、まあ日本を向いて予算組んでない感じでなぜかその緊縮の果てにチャイナが太ることを繰り返している。
さてシリアが崩壊し、トランプ前にロシアまで崩壊しそうでさらにEUの盟主ドイツはロシアに引きずられてボロボロで、イギリスはTPPに加盟して生き残りを図ってるし、トランプも足元のアメリカはポリコレで内戦状態だし南米は左翼と中国でぐしゃぐしゃだし、世界で正気を保ってるのは日本だけなんでチャイナが激しく工作して、今の石破になってる感じ。
私たちは単純に良いものはいい、悪いのはここがダメときちんと判断して是々非々で対処すること、時には地元の選挙事務所にお小言くらいは言わないとこれで自民が分かれて民主党政権時のような官僚丸投げなんてされたらもう目も当てられない、暇空氏の切り開いた都政の傷口をさらに押し広げて塩をきっちり塗って学習させないとダメだと思います。
明恵夫人がトランプ氏に会って、何よりもトランプ氏が阿部の仇をわしが打つってなってくれたらいいのにって思ってる。そしてその敵って多分犯人に困窮を強いた財務省だったらいいなって思ってますw
さてトランプ前にこれからクリスマス、年越しとイベントが続きますがどうか風邪など召されないよう気を付けて年越しを迎えてください。




